フラワーセンターへ義母と行ってきました⑤

五回目となる旧名:神奈川県立フラワーセンター大船植物園
→新名:日比谷花壇大船フラワーセンターですが、ここまで来たら主だったコーナーを、全部ご紹介するまで最後まで頑張ります。
ばら園の中には、神奈川で育成されたバラなどのコーナーや、品種改良されて色々な名前が付けられた薔薇の花達が、所狭しと咲き誇っていました。フラワーセンターばら園休憩所3全体的に芳香種が多いそうなので、園内に入りたてはちょっと「うっつ・・・」と来るぐらい、もの凄いばらの香りが充満していました。フラワーセンターばら園赤い薔薇たち子供たちは、ばらの香りをはっきりと知らないので「なんか変な臭いがする~」「くさ~い」などど、情緒の欠片もない暴言を吐きながら「他のところに行こうよぉ~」と言う始末。ただ、花粉症のひどい方やアレルギー気質の方は、マスクをして鑑賞されることをお勧めします。フラワーセンターばら園休憩所2ばら園の中央にあった屋根付き休憩所は大変助かりました。傘を差さずに360°のパノラマを楽しくことが出来た上、ばらの花を眺めながら、お昼ごはんのおにぎりを食べる事が出来たのですから。フラワーセンター昼食おにぎりを食べながら、薔薇という漢字は解っているようで書けないなぁ・・・なんてよく考えてしまいますが、このばら園はフラワーセンター中央の屋根付き休憩所を中心に、原種、オールドローズ、四季咲きのモダンローズ、つるばら等で約1,200株、350品種を、系統ごとの特性を生かしつつ、景観を重視した立体的な植裁をされているそうです。フラワーセンターばら園ピンクの薔薇たちまた、今が見ごろの薔薇ですが、実は10月中旬から11月中旬も見ごろなので、一年で二度楽しめるそうです。空気が冷たくなり始めた季節の秋薔薇も「紅葉だけじゃないよ、こっちを見て!!」と言わんばかりに鮮やかに咲き誇ることでしょう。フラワーセンターしゃくやく桃色さらに、ばら園の奥の一帯にはしゃくやく園がありました。ここに在るしゃくやくは、フラワーセンターの前身である神奈川県の農事試験場時代の、明治時代末期から昭和時代の初めにかけて、外国へ輸出を目的として品種改良された大船系という種を中心に、現在200品種、2,000株と全国一の規模を誇っています。フラワーセンターしゃくやく説明碑見ごろは、ちょうど今の季節の5月上旬から中旬で、数万本の花が咲き誇っていました。フラワーセンターしゃくやく園4種類の花よく「男はつらいよ」で、寅さんが言っていた口上にも「立てばしゃくやく、座ればぼたん、歩く姿は藤の花ときたもんだぁ!」がありましたね。やわらかくて、華やかな姿は、男なら誰しも憧れます。フラワーセンターしゃくやく園しゃくやく園の右隣には、ひっそりと地味~に竹園というのがありました。フラワーセンター竹と笹の違いちょっと勉強になったのは「竹と笹の違い」の説明書きで、「筍が伸びて皮が生長後に落ちるのが竹、皮がはがれ落ちずそのまま残るのが笹」と書いてあります。フラワーセンター竹と笹全景私の思考回路では「人間が食べるのが竹のこ、パンダが食べるのが笹」なんて浅はかな知識を持っていました。子供なみでした、反省反省・・・フラワーセンターぼたん園全景そのまた横には、ぼたん(牡丹)園が4月の開花期を先に終えて、さらにひっそりと、来年の出番をじっと待っているかのように佇んでいました。
ここでも、「ぼたん」と「しゃくやく」は同じボタン科ですが、違いは「ぼたん」は木(木本性植物)、「しゃくやく」は草(草本性植物)ですと書かれていました。フラワーセンターぼたん説明碑でも、「木」か「草」かという違いであるということなのでしょうが、「だから何?・・・」という感じです。
「食べれるのか食べれないのか」以外の区別能力を持たない私には難しい問題でした。
うわっ・・・もうこんなに長くなりましたので、またまた続きは次回に。