暮しの生活自由帳

健康で文化的な最低限度の生活を営むために、暮しの節約ネタや思わず手帖に綴って栞にしたくなる生活風景を自由帳にまとめています。

アッガイ ほぼ完成!

この記事を読むのに必要な時間の目安は: 約 6 分です。

 

”観測史上4番目の暑さ”、と言われた8月がやっと終わったと思ったら、今度は大型の台風12号で、四国や近畿圏では、大変な被害が出ているようです。関東でも、急な激しい雨や突風が吹いています。自然には敵いませんから、皆さん気をつけましょう。

さて、そんな中、旧キット「アッガイ」を完成させるべく、ガンプラ作成します。

今回は「デカール」貼りです。

Wikipediaで調べると、

デカール (decal) は、英語 decalcomania(転写法・転写画)または、フランス語 decalcomanie の略で、印刷・加工工程を終えあとは転写するだけの状態になったシートのことである。英語の decal には日本で通常シール、ステッカーなどと呼ばれるものも広く含まれるが、日本では模型などに転写し、手書きの難しい企業ロゴや、統一規格の書体が使われる戦車や航空機などのマーキングを再現するためのものを、デカールと称する場合が多い。プラモデルなどには通常メーカー製のものがセットされており、別売りの商品も存在するが、個人でオリジナルのデカールを作成する場合もある。

と、あり、「日本ではマーキング再現をするものをデカールと称する場合が多い」ようですが、ようは、昭和30年代に流行った、ガム、チョコレートなどの、おまけについていたシールの事で、タンスや柱や硝子、ランドセルに電信柱と、身の回りに溢れていたアレですね。

上から擦って、透明フィルムを剥がすと、絵が転写できるヤツです。一度、貼るとなかなか剥がせなかったアレです。

模型用のデカールは、
①水に浸すタイプ(一般的なデカール)
②上から擦って貼るタイプ(ドライデカールの事。ガンダムデカールが有名)
③マークを切り取り貼るタイプ(シール・ステッカータイプ)
その他、耐水デカール(体の一部に貼ったりする)
熱転写デカール(アイロンプリント)・・・などがあります。

今回は、ガンプラでも旧キットのため、デカール類は入っていませんので、他の模型の余りなどを使用します。

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使用するモノは、デカールを定着させやすくする「マークソフター」「マークセッター」、水を入れてデカールを浸す皿」、デカールをパーツに乗せるための「ピンセット」、デカールの余白を切るための「ナイフ」、デカールをパーツに乗せたあと余分な水分を取って定着させるための「綿棒」、デカールの位置調整やマークセッター・ソフターを塗るための「筆」と、大体これくらいの道具類で貼ります。

(下左)水転写式のデカールは、マークよりも大きめに余白部分が、外側に付いていますので、まずは大まかにマークを切り出します。

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(上右)各マークを分解して、マークのギリギリまで余白部分を切り取ります。この時、余白を切り取り過ぎると、水に浸した後に、クシャクシャに丸まったりするので注意をしましょう。直線部分は、物差しを当てて切ります。

(下左)マークソフターは、デカールを柔らかくして、特に余白部分が浮き上がってしまうのを防止して、デカールを定着させるための必需品です。水から(冬などはお湯が効果的)デカールを取り出しパーツに乗せたら、マークソフターを筆で塗り、綿棒を転がしながら軽く押さえ定着させます。

なお、瓶には筆が付いていますが、出来ればデカールはとても薄いので、柔らかい筆を使ったほうが良いのと、余り塗り過ぎると柔らかくなり過ぎて、マークがシワシワになって破れやすくなるので、塗ったら手早く位置決めをしながら、綿棒で余分な水分を取る努力が必要です。

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(上右)マークセッターは簡単にいうとソフターに糊が入っているので、より定着がしっかり出来ます。古いデカールを貼る時などに有効です。個人的にはデカールの保管を普通にしていれば、マークソフターがあれば十分だと思います。

(下左)デカールを貼ったりマーキングを書いたりする時は、パーツを挟んだり固定したほうが作業がやりやすいです。

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(上右)デカールは大した枚数がないので途中写真は省きましたが、流用デカールを貼り終えました。最近ではパソコンとプリンターで、専用の用紙を使って「自作デカール」が作れる時代になりました。我が家には設備がないので、プリンターを買う日が、もしあったら報告したいと思います。

組み上げて、全体に半ツヤのクリアーを吹いてデカールを保護しました。

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(下右)一応、背中のランドセルに電源を仕込んだのでモノアイが光ります。

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「アッガイ」の独特なプロポーションと迷彩塗装だと、爬虫類っぽいですね。

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本当は「MSM小隊」を作りたいので、「アッガイ」は、ほぼこれで完成として、次は「ゴッグ」を早く仕上げたいと思います。

<編集後記>

訪問していただき、ありがとうございました。

連続で更新していた「kizuna311」も、#47でひと段落です。#48が更新されたら、載せるとして、しばらくは、昔の音楽などを載せたいと思います。

思いつくままに、今回は、紅茶キノコが話題となった1975年(昭和50年)の、いま頃に流行っていた、「ディスコ」です。わかるかなぁ・・・

Do The Hustle (日本題は、「ハッスル」)
ヴァン・マッコイとスタイリスティックス・オーケストラ

アーティストや曲名は知らなくても、曲を耳で聞いたことはあると思います。名曲は、何年経っても、イイもんですね。それにしても、36年前とは・・・

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