昨日は、6月9日ということでロックの日でした

ここで日本のロックについて考えてみると、和製ロックのロカビリー時代から、ミッキー・カーチス ・ 山下敬二郎 ・ 平尾昌晃などのスターが出て、グループサウンズ(GS)ブームで、ザ・タイガースの沢田研二(ジュリー) ・岸部修三(サリー、後に岸部一徳に改名)や、ザ・スパイダースから、その後、現・田辺エージェンシー社長となっている田邊昭知(リーダー、ドラムス、「昭ちゃん」) ・ かまやつひろし(リズムギター、ボーカル、「ムッシュ」、大野克夫(オルガン、ピアノ、スチール・ギター、「克夫ちゃん」)、井上孝之(リードギター、ボーカル、「イノヤン」、現在の表記は井上堯之)、堺正章(ボーカル、タンバリン、フルート、「マチャアキ」)、井上順(ボーカル、タンバリン、パーカッション、「順」または「順ちゃん」)、と、まだまだソロとなってからも、今でも芸能界で活躍されているスターを沢山生み出しました。

日本のロックは、チャック・ベリー、エルビス・プレスリー、ボブ・ディラン、ベンチャーズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ビートルズなどの、外国アーティストの影響を受けています。

キャロル ファンキー・モンキー・ベイビー

70年代に入り、通称「ワル」=「ロック」=「反社会性」=「個性」といった強烈なパワーで登場したのが、矢沢永吉(ベース、ボーカル)、ジョニー大倉(サイドギター、ボーカル)中心の 「キャロル」でしょうか。

今でも、「キャロル」が解散ライブを行った、「日比谷野外音楽堂」は「ロックのメッカ」と言われています。海外では、
ハードロック」が登場。レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、クイーン、キッス、エアロスミスなどが、次々とストレートなメッセージを激しく唄い、ギターがウナり、ステージ上でギターを叩きつけて壊したり、最先端のレーザー・ビームを使ったり、兎に角圧倒的なパワーでした。

「ガンダム的」には、「ビグザム」が大量発生したようなものです。前後して、シンセサイザーなどの、高度な技術を要する楽器を使った、ピンク・フロイド、イエス、キング・クリムゾン、ジェネシスなども登場して、まさに「ロックの宝石箱やぁ~」(彦摩呂)状態の時代でした。

その後「パンク・ロック」として、セックス・ピストルズなどがいましたが、解散後は「ヘヴィ・メタル」が登場します。ボン・ジョヴィ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ヴァン・ヘイレンなどが有名です。日本では、やっぱり、コレ!

横浜銀蝿・Johnny・生素顔

その他、70年代中ごろからは「産業・ロック」と言われるMTVに代表される、「魅せる(見せる)・ロック」として、ほかにもTOTO、ボストン、フォリナーなどが登場。「産業化したヘヴィメタル」が、派手な方向を目指す一方で、UKからは、デュラン・デュラン、ユーリズミックス、ワム!、カルチャー・クラブなどの、ブリティッシュ・インヴェイジョンが、それ以上にMTV効果を最大限に活かしてブームを巻き起こしました。MTVでインパクトのあるビデオクリップを流すことが「売れる要素」となり、マイケル・ジャクソン、マドンナなどの、スーパースターが生まれました。

コンサートライブの規模を含めて、音楽市場はドンドン巨大化していき、ジェネシス、ブルース・スプリングスティーンなどが、スタジアム級の巨大公演を世界中で実現させ、U2の「ZOO TV」ツアーで頂点を迎えます。

この流れを汲み、南アフリカの「人種隔離政策反対」のライブイベントや、チャリティー・ライブイベント「バンド・エイド」、そして85年には、当時深刻化していたアフリカの飢餓救済のため、アメリカを代表するスーパー・スター45人が集まったプロジェクト「USAフォー・アフリカ」(USA for Africa,United Support of Artists for Africa)が、チャリティー・ソングとして、「ウィ・アー・ザ・ワールド(We Are The World)」をリリースして、「巨大慈善コンサート・ブーム」が大きく結実しましました。

「ロック」の商業的な側面が強くなる分、細分派して裾野を広げ変貌を遂げた「ロック」は、本来の特性を見失って現在に至っているのではないかと、思われます。私的には、「ロック」といえば、やっぱ、これ!

Born In The USA – Bruce Springsteen Paris 85″

今日、小林克也さんの「ファンキーフライデー」の「GINZAカン・カン・クイズ」でこの曲が出題されていました。1番目で見事正解されていた方は、克也さんの「この曲の頃、高校生と言う事は、今、50歳手前ですか?」の問いに、「40代半ばです」と答え、「上手い、言い方だねぇ」と褒められていました。ちなみに、私の大好きなコーナーは“ミッキーからの逆電”です。

ファンキーフライデー – Wikipedia

エフエムナックファイブ(NACK5)で放送されている、毎週金曜日の9:00~17:55までの約9時間に及ぶ長丁場を、93年10月から生放送でやっているラジオ番組です。通称「ファンフラ」。克也さん、ブログで「ファンフラ」紹介したので、”強気”のステッカー下さい。

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本日は「ファンキー」で始まり、「ファンキー」で終わりました。メデタシメデタシ・・・

<編集後記>

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

えっ?「模型の記事は、どうしたんだっ?」ですね。

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真面目に、自称”わざと牛歩戦術”で模型工作をすすめています。

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何とか、第3色まで塗り終わりました。はじめは、ちゃんと迷彩塗装パターンを鉛筆で下書きをしながら、スタートしたのですが、ヘタに下書きがあると下書きを気にし過ぎて、うまく、ムラなく、下書きの中を塗りつぶすことばかりに意識が行ってしまい、いざ色が塗られてくると、全体的なイメージを考えたときに下書きを消して、ラインを変えて、塗り直したくなる衝動に駆られてしまい、益々、筆が止まり悩む時間が永くなっていました。

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で、結局、鉛筆での下書きは途中で止めて、感性(本能か?)に任せて、書道家がデザイン的な「書」を書くように、筆の上下により、迷彩ラインの太さが変わる書き方でまとめてみました。

それにしても途中で気がついたのですが、「アッガイの左腕肘関節パーツ」はどこへ行ったんだぁ・・・・見当たらないよぉおおおおぉお・・・