【取り扱い説明書】通称(取説)

HGUCと旧キットの取り扱い説明書を比較して、具体的な組み立て計画を立てます。要は、どこから、どのように作ったほうがいいか決める訳です。ちょうどお風呂に入って、どこから洗うかは千差万別で、その人によってしっくりとくる順番があるのと同じです。

ガンプラの旧キットは昔懐かしい模型です ガンプラの旧キットは最中キットと呼ばれます

ん~まさにモナカキット

新旧キットを一覧表にまとめて比較しました

両キットには、「下から上」と「外から中」へ順番に作りこむ違いがありました。これも開発の歴史の産物でしょうか。ちなみに 、1/100のMGズゴックは、「頭から足」に「上から下」の順番です。今回は、大ざっぱに「下から上」に作りたいと思います。えっ?こんなにタイソウな表を作ったくせに、その程度の製作作戦ですか・・・と?聞こえてきたような・・・

下から作るか?上から作るか?それが問題です

「下から上」に作るが「戦略」で、HGUCとの「差異を補う工作」をするが「戦術」のつもりですが・・・。まあ、工作はなにが起きるか分からないので、臨機応変で作りながら修正していく、いつもの製作作戦 で行きたいと思います。

本日は、お忙しい中ありがとうございました。たいそうな表を作ったおかげで、いつものように工作を始めることができました。めでたしめでたし・・・明日から、がんばるぞ!(昨日もそう言っていたような・・・)

とりあえず足のほうから作りました スネも別パーツとして作成開始です

<編集後記>

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。Mステーションに桑田さんが出演されていましたね。今夜、気づきました。「銀河の星屑」は、天の川ではなく、三途の川だと・・・歌詞に痛烈に「死」と向き合った言葉があらわれていた気がしました。病気を克服されて、本当に良かったです。おめでとうございます。

↓ Mステーションの記事
http://www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/1049/index2.html

加筆追記日時: 2015年4月27日

最中キットと称される旧ガンプラキットを作った方ならば、HGUCのMG並みの関節ギミックには驚かされたと思います。しかし一方では、改造の余地が少なくなるという状況に、一抹の寂しさを感じたことと思います。

近年のMGなんか高度な工業製品の域となっていますから、私のようにヘタな改造なんかして取り返しのつかない状況となると、泣くに泣けない高額な勉強教材料金を払う羽目になります。十分にご注意ください。

加筆追記日時: 2015年12月21日

モナカキット・・・何とも懐かしい響きです。最近のガンプラは完成度が高いのでキットに肉厚もあり、あんなポーズからこんなポーズまで、ひと昔では改造しないと無理だったいろいろなポーズがとれるようになっています。

と、いいつつも根強い人気を誇るMSVシリーズなどがしっかりと商品棚に並んでいると、まだまだモナカキットも頑張っている!と元気をもらったような気分になります。

モナカキットの最大の難点は強度不足です。しっかりたっぷり接着剤をつけて、時間もかけて接着したつもりでも不用意な力をかけてしまうと、ピキッツとかパキッツとかミシッツとかヒビが入ってしまったり、割れてしまったりした経験をお持ちの方も多いことでしょう。

ですから街に駄菓子屋がまだ残り、そこで爆竹やクラッカーが売られていた時代には、モナカキットだからこそ可能であった爆破作業が行われていました。現在のガンプラでは爆竹やクラッカーのほうが負けてしまうでしょうね。

たまには古き良き時代の産物であるモナカキットに哀愁を感じて、たまらなく懐かしくなってしまう今年の冬です。