ゴッグの迷彩塗装は、「光と影のブドウの房迷彩塗装」を目指して行いました

しかし、このデザイン・パターンの「キモ」である、「レ点」「Y点」「V点」とでも言うものを、筆で入れようとすると、どうしても「しずくちゃん」のように、下膨れ状態になってしまうので、「楊枝の先」「割り箸の先」などで試してみました。

結果は、かなり太くなってしまう上に、塗料を付けて描くたびに、最初の点付けだけが大きく丸く付いて、「串団子」がつながったようになってしまいました。

試行錯誤の末、割り箸の先に「ペン先」を輪ゴムで括りつけて、塗料を付けながら描きました。ただ描こうとしても、塗料が乗ってこないので、最初にペン先を、パーツに付けた時だけ、少し強めに接すれば、後は自然と塗料が乗って、描くことが出来ました。

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「ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー」ならば、縮尺1/35とか1/48なので、もう少し大胆に出来そうですが、1/144では、ヘッドルーペをしながらでも、私には、これ位が限界でした。

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シャアならば「自分の限界を認めたくないモノだな」なんてセリフを吐くところでしょうか・・・

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単調なパターンにならないように、パーツを色々な方向に、ひっくり返したりしながら、描きました。

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本当は、もっと細く、小さく描けると思っていましたが、細くて小さいと、「パッと」見た眼に、何が描かれているのか分かりずらく、太くて大きいと、「落書き」にしか見えなくなりそうで、太さと大きさは、スケールモデルでは、特に出来上がりのセンスが試されるところです。

次回は、関節や爪に、塗って擦るとあら・・・不思議な「Mr.メタルカラー」をご紹介いたします。

<編集後記>

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

今年も、10月31日から11月1日にかけて、全国で何人のお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんが、幼稚園の入園枠のために、順番取りで、夜を明かして並んでいるでしょうか。

2年前、私も一晩、娘のために夜を明かして並びました。来年入園の息子の分は、兄弟枠で申し込みましたので、今回は並ばずに済みました。

昔を想い、しっとりとした名曲を聴きたくなりました・・・

井上陽水 少年時代.flv

藤子 不二雄(ふじこ ふじお)先生は、お二人とも富山県出身ですね。