少し前になりますが、箱根の芦ノ湖へ行ってきました。

我が家は、あまり近代的で人が多く混雑している所に対して、免疫力が弱く拒絶反応が出るので、(大人の都合ですが・・・「何でこんなに混んでいる所に来なくちゃいけないんだぁ?嫌だなぁ」とか・・・すぐに、考えてしまいます。)ローカルな場所に出掛けることが多いです。

まあ、どこにでも出掛けると、それなりにお金がかかる訳で、特に人工的な所(遊園地など)ほどお金がかかりますので、どうせお金をかけるなら賢く使いたいと思っている結果が、東京に背を向けて、下り方面の方角になる事が多いのと、夫婦揃って素直に人と同じ事をするのが、嫌な性格でも影響していると思います。

「みんなが行くから行く!」は、我が家では、「出掛けるきっかけにはならない!」なぁと、気付かされた箱根でした。

当日はご覧の通り、空も湖も「真っ青」でしたので、写真全体が青味掛かっています。

ほどほどの高さの山々に囲まれ、とても大きな芦ノ湖が「ドォーン」と居座る雰囲気が、「箱根に来たどぉー!」と、臨場感たっぷりで満足出来ます。

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箱根 芦ノ湖遊覧船・周遊船

茅ヶ崎から車で、国道134号線(えぼしライン)→西湘バイパス→国道1号線→県道732号線(旧東海道)→箱根芦ノ湖の道程で、片道約1時間30分のドライブです。

今回はお昼頃に到着したので、どうせ遊覧船に乗るなら、途中下船をしながら乗り放題で楽しむ事にしました。

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購入した券は「芦ノ湖一日フリーチケット 」で、箱根関所跡港⇔元箱根港⇔箱根園港⇔湖尻港の各港を、1日乗り降り自由です。

料金は、大人1,780円、子供890円、大人2枚と子供1枚で、3歳の息子は無料でした。

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箱根 芦ノ湖遊覧船のパンフレットには「箱根 芦ノ湖遊覧船は、優れた安定性で芦ノ湖を周遊する、双胴遊覧船です。」と、書かれています。

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乗った「双胴遊覧船」の他に「海賊船」がありましたが、こちらのほうは、各港を周遊しない「定期船航路」専用なので、今回は乗れませんでした。

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「ONE PIECE」 や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のせい?で、超満員状態で引き上げ船か難民船のような感じになっていました。

「乗れなくて」と言うより、「乗らなくて」良かったと思わずにはいられませんでした。「海賊船」に乗る際は、覚悟の上でお乗り下さい。

途中下船で、子供たちが一番興味を示したのは「スワン型足こぎボート」

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私は、通称 ”オマル”と言っています。「どうしても乗ってみたい!」とせがむので、「ひっくり返って、湖に落ちたら死んじゃうんだよ。あれは実は恐ろしい乗り物なんだ」と、力説して諦めさせました。

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恋愛成就祈願 九頭龍神社参拝船

また遊覧船の活用法として、「恋愛成就祈願 九頭龍神社参拝船」 なるモノがあり、「パワースポットブームの火付け役」として「九頭龍神社本宮」は、何度お参りしても「パワーをもらって帰ることができる」と紹介されています。

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更に、「老若男女を問わず、全国から参拝に訪れる方が多く、恋愛運・開運・強運・仕事運をゲットするため、ちょっと行きにくいけれど、御利益ありと評判です」とも、書かれています。だけど物凄く込み合ってはいないようでしたので、「海賊船」に乗るよりも、御利益があるこちらのほうが、良いカモしれません。

ただし、下船場所からそれなりに歩かなければ行けない距離なので、子供連れの歩調では、次の出港時間までに戻るのはキツく、途中まで歩いて向かいはしたものの、今回はスルーして次の機会としました。子供たちは、歩きながらフザケルので、3歩進んで2歩さがるスピードでは、難しいですね。冷えてきたので、早々に退散です。

ちなみに、九頭龍神社月次祭は毎月13日に行われます。

九頭龍神社の縁起は、箱根神社と同じ天平宝字元年(757年)、箱根神社を開いた「万巻上人」が調伏した龍を奉る神社で、平安時代(794年~1192年)初期に、箱根路が開通すると、往来の旅人が道中安全を祈るために栄え、現在では、年間2千万人を越える観光客が、足を運んでいると、遊覧船内の放送で言っていました。「箱根神社」=「九頭龍神社」と言うことのようです。

そうこうしているうちに、終点に到着で帰路につきました。今日も「子育て」お疲れ様でした。

<編集後記>

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

先日、「BRYAN ADAMS (ブライアン・アダムス)」が、来年2月に来日コンサートを行う広告を見ました。やはり、聞きたくなります・・・この2曲・・・

Bryan Adams – Somebody

Bryan Adams – Heaven