2週間前に、「それほど遠くなくて子供たちが楽しめるところに行こう!」と、言う訳で、おにぎりを速攻で作り、昨年に1度行ったことがある、【小田原こどもの森公園 わんぱくらんど】に行ってきました。

ここは、「小田原が地元」の知人が言うには、「小田原城址公園の動物園が縮小しているので、その代わりに作られた公園として、2010年4月1日に、エリアを拡大して、遊具や遊び場も大きくして、グランドオープンをした公園」だそうで、車で東京方面からだと、小田原厚木道路「荻窪IC」を降り、道路案内板に従い、道なりに約900m進むと、公園の第1駐車場が現れます。駐車場は、第1~4までありますが、職員の方の話では、第1・2は満車になりやすいとのことで、私たちもお昼前に到着したので、第3駐車場に停めました。

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近隣には、【辻村植物公園】(明治40年代に、地元の素封家・辻村家によって創立された、辻村農園の梅園が前進)や、【いこいの森】( 森林の大切さを身近に感じられる空間で、バーベキュー場、バードゴルフ場、キャンプ場などの施設があり)などがあり、この地域一帯には緑豊かな空間が広がっています。詳しくは、小田原市の案内をご覧下さい。

小田原こどもの森公園わんぱくらんど/公園ガイド
www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/park/wanpaku/park/o-wanpaku.html

HPには、「起伏に富んだ地形を生かした、豊かな自然環境の中で、子供たちが実際に体を動かして自由にのびのびと遊べる体験には、テレビゲームなどでは味わえないスリルと感動があるはず。」と、紹介されている通り、確かに、山あり谷あり、自然がいっぱいで、遊びに夢中ですから、テレビゲームをしている子供は見かけませんでした。

が、逆に、携帯電話を忙しそうに操作している大人は、かなり見かけました。せっかく自然の中に来たのですから、大人は、もう少し子供を見習ったほうがいいですね。公園内の半分には、全長約520mを走行する、36人乗りの【こども列車「なかよし号」】が走っています。

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【こども列車「なかよし号」】の「エントランス広場駅」前には、「ぷらぱあく おもちゃ電車」の小屋が建っており、小屋の中と、小屋の前には、「プラレール」が所狭しと走りまわっていました。

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やはり男の子が、ワァーっと寄って来て、息をするのも忘れたかのように、くっついて離れません。まあ、家の中で、これだけの量のプラレールを、走らせているお宅はないでしょうから、子供たちにとっては、夢のような光景です。

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(左)更に駅前では、「ボーネルンド」にあるような遊具で、イベントを行っていました。案の定、1回800円とかします。我が家では、こういう遊具には「危ないから!」と言って、近づかせないようにするうえ、それでも騒いだら、「じゃあ、これで帰るよ!」と最後は脅します。これくらいやらないと、自然の中に来たことに、意味がなくなってしまうので断固阻止します。

(右)【こども列車「なかよし号」】が走っていない、公園内の残り半分には、【ロードトレイン「わくわく号」】が走っています。こちらは、機関車の形をした自動車です。何が何でも、どうしても「カー」ではなく、こちらも「トレイン」にしたいようですね。

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【ロードトレイン「わくわく号」】に乗って向かったのは、【小田原城アドベンチャー】という巨大な迷路のような遊具です。「ごろごろ岩」「くもの巣廊下」「へびの橋」「竜巻滑り台」など、登ったり、滑ったり、綱を渡ったり、と、いろいろな種類の遊具を満喫できます。

昔やっていた、TBS人気番組「痛快なりゆき番組、風雲!たけし城」(英語名Takeshi’s Castle)を想い起こさせます。そういえば、最近、たけし城は、Twitter上で、何が話題になっているかの指標になる、「トレンドワード」の世界部門で、ランクインしたと話題になっているそうです。たけし城のセットは、「総工費1億円」といわれていましたが、こちらの小田原城も、なかなかの出来栄えだと思います。

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立て看板の「城内道しるべ」には、「ほんものの小田原城をお手本にした、こどものためのあそびの城です。天守閣めざして攻めあがろう!」と書かれています。では、さっそく、天守閣を目指そうとしたら、「おーい!!!」と叫ぶ声?。すでに娘が、天守閣に登って呼んでいました。

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天守閣に登ってみると、思ったよりも天守閣の面積は、狭いのですが、パノラマの景色が楽しめました。昔の殿様も、城下を見下ろして、さぞ気分が良かったでしょうね。

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結局、【小田原城アドベンチャー】では、2時間近く、たっぷりと遊びました。もうこれだけ遊べばいいでしょう。

疲れを知らぬ子供たち

しかし、子供の好奇心は、まだ尽きません。倒れるまで遊ぶ気です。今度は、【緑のゲレンデ「グリーンモンスター」】にチャレンジです。

「最大傾斜33度」「高低差8m」の芝ソリ広場のハズですが、チョット待って下さい・・・芝は削られてしまい、土がむき出しになってます。それに、かなり凸凹です。ローラー滑り台用に持ってきた、お尻に敷くフライパン型のソリを使えば、なんとか滑れますか。中には、横になって転がって遊ぶお友達も。こんな楽しみ方もアリか。

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滑ってもいいとも、だめとも言ってないのに、果敢に息子は滑って行きました。お姉ちゃんは、遅れて滑りだしましたが、弟ほどスイスイ行きません。やっぱり重いから?・・・大丈夫かなぁ・・・

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うわっ!下の方で、娘がコケました。「汚れてもいい服を着させるんだったぁ~」、妻の断末魔の叫びもむなしく、夫婦で上の方で騒いでいたら、娘もヤバい!と思ったのでしょう。走って、今度は向こうの斜面から滑るつもりで、逃げ出しました。

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何回か滑って、上がってきたら、やっぱり・・・「あ~あっ、買ってから、今日初めて着た服なのにぃ~」。

そうしたら、娘がひとこと、「滑る前に、着替えなさいって、言わなかったじゃん」、ごもっともですが、このあと、壮絶な母娘ケンカが繰り広げられたことは、言うまでもありません。みなさまも、子供は汚れてもいい服で、お出かけしましょう。記念写真をパシャッ。

そうこうするうちに、もう16時を過ぎましたので、帰りましょう。足元から谷底が見える、長さ67mの【揺れる吊橋「わんぱく大橋」】を渡ります。吊橋の床板に、すき間があって、本当に谷底が見えてスリル満点です。

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「子供たち怖くないのか」と言う声もむなしく、ドンドン渡って行きます。実は、私は高い所が苦手なので、正直、怖かったです。高い所が苦手な方は、1人では渡らないほうがいい橋です。お気をつけ下さい。

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もう~、帰ろうと言うのに、吊橋を渡った先の遊具「コスモワールド」に走って行き、また遊び出しました。(左)娘のほうは、ローラー滑り台とネットの遊具でご満悦です。(右)息子は、遊具から遊具へ、走りまわり、逃げ回わります。結局、帰ろうと言ってから、1時間かかって、駐車場にやっと到着です。

この後、帰路の車の中で、子供たちが爆睡していたのは、言うまでもありません。満喫しすぎたので、今度は、「それほど遠くなくて・・・」じゃなくて、「近くに・・・」に遊びに行こうね。お疲れ様でした。

編集後記

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。まだまだ、お出掛けの季節本番はこれから。体力勝負ですので、みなさまも、お身体をご自愛下さい。