暮しの生活自由帳

健康で文化的な最低限度の生活を営むために、暮しの節約ネタや思わず手帖に綴って栞にしたくなる生活風景を自由帳にまとめています。

ビグ・ザムとうふに「あっという間に叩かれてみたいわ!」

この記事を読むのに必要な時間の目安は: 約 4 分です。

 

さて、前回あまりにもガンダムオタクにしか分からない、ディープなウンチクを長々と書きたくなってしまい、記事が長すぎてしまいましたので、今回は商品の解説を中心にします。さて、おとうふの相模屋とうふさんから発売の『ビグ・ザムとうふ』ですが、かなり「馬鹿デカい!」ことはお分かりいただけましたね。

パーツ以外に作戦指令書も同封されています

パーツ以外に作戦指令書も同封されています

まず正面の外パッケージには、「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!ドズル・ザビ」と、「馬鹿デカく!」書かれています。そして裏面には「冷奴戦線に、どんぶり戦線に、麻婆豆腐戦線に、すべてのおとうふ戦線にビグ・ザムとうふを投入!゛圧倒せよ!”」との檄文が、「貴重な穀物資源オデッサ周辺の大豆入り(ごく微量0.1%以上)」の作戦地図と一緒に掲げられています。ちなみにオデッサとは・・・ガマン我慢、長くなるので次に行きます。

外パッケージから出すと、そこにはPG(パーフェクトグレード1/60ガンプラ)をも凌ぐ、圧倒的な「馬鹿デカさ!」のせいで、分割パーツ化せざるおえなかった悲劇の機体『ビグ・ザムとうふ』が「作戦指令書」と共に入っていました。ここ注意点を!手荒な扱いをして容器に傷や凹みなどが入らないように、のちのち容器を取っておくためにも、大切に取り扱いましょう。

更に、「食べ終わったら入れ物ちょうだぁい!」と叫ぶ子どもたちに容器を奪われないように、「買った時に約束したでしょ!」とキッチリと叫び返し、「お父さん嫌い!」と言われようが、何が何でも奪わせない覚悟で守り切りましょう。

PARTS LIST №1 HEAD&BODY UNIT

ビグザムとうふのヘッドボディユニットは芸術品の域を超えた出来栄えです

ビグザムとうふのヘッドボディユニットは芸術品の域を超えた出来栄えです

ヘッド&ボディユニットですが、正面から見ると主砲の大型メガ粒子砲のみならず、グルッと細かくタコの吸盤のような、沢山のオールレンジ攻撃用メガ粒子砲の発射口が、職人気質のお豆腐屋さんらしくきちんと表現してあります。

また、Iフィールド・ジェネレーターの突起状パーツまで再現されており「お豆腐もついにここまで来たか・・・」と感動してしまう私の気持ちが、皆さまにもお分かりいただけたかと思うと、胸が熱くなります。

さらにさらに、ヘッド部分とボディ部分がハッキリと分かる、少ない段差でより立体的に魅せる造形美は、伝統工芸の鎌倉彫りの手法にそっくりではないでしょうか。

PARTS LIST №2 LEG UNIT

レッグユニットまで装備する徹底的な作り込みです

レッグユニットまで装備する徹底的な作り込みです

レッグユニットとは、奥様方に人気の(我が家にもたまにしかやっていない、田丸麻紀がCMやってたやつ)「レッグマジック」や「レッグウォーマー」なんかでお馴染みの、足の部分です。足の土台部分は「脚部スラスター」という、「スラスト(推す・thrust)」に由来する「推進システムの総称」となっています。

「MAなのに足がある!」この掟破りの仕様こそ、『ビグ・ザム』の外見を一層異様なものとして「なっ、なんだ・・・ダルマさんに足だけ付けたような機体は・・・」と、ライブでガンダムを体感した方なら、一度は聞いたセリフではないでしょうか。

レッグユニットは、鶏の足の先みたいな尖った部分が「対空ミサイル」となっていて、武器として発射出来るようになっています。

一部では「なんで2本足なのに、1つしかレッグユニットが入っていないんだ?」という疑問は置いといて、公共の図書館や美術館、市役所の前なんかに置いてある、よく分からない彫刻物のオブジェをも凌ぐ、緻密で複雑なその作りに心を奪われる瞬間をお楽しみください。

PARTS LIST №3 RICE CUTTER UNIT

ビグザムとうふにはご飯詰め詰めユニットまで付いて丼が作れるようになっています

ビグザムとうふにはご飯詰め詰めユニットまで付いて丼が作れるようになっています

最後に、レッグユニットが1つしか入っていない代わりに、「ご飯詰め詰めユニット」なる容器が付いていました。これは文字通り、容器にご飯を詰めてプッチンとお皿に出して、その上に「ボディユニット本体」をプッチンと乗せて、「ビグ・ザム丼を作りましょう!」という野望を達成するためのアイテムとなります。

しかし、野望を実現出来ない状況下ではタダの容器となってしまうので、取り扱いには十分ご注意ください。ちなみにこのジオンのマークですが、ファーストアニメ「機動戦士ガンダム」の中では、実はほとんど出てこなかったのですが、後付けでいろいろな種類が出てきました。

今ではデカール(模型用超薄転写マーク)は、プリンターで印刷するのが主流となりましたが、大きく分けると形は、丸っこいタイプと鋭い直線タイプの2種類が定番で、「手(葉)を広げた花が笑っている顔」に見えれば、あなたはかなりのガンダム好きと言えますから、ガンダムオタクの仲間入りです。おめでとうございます。このようにマーク一つとっても、都市伝説並みのウンチクやキャプションがついて来るのが、ガンダムワールドの醍醐味ですね。

おっと・・・今回もついつい長くなり、容器の説明でこんなに長くなってしまいましたので、つづきは次回に・・・

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