連日残暑らしいねっとりとした陽気でいて、急な雨など不安定な状態が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。私などは職場のエアコンによる冷房攻撃で、鼻風をひいてしまい花粉症のような状態が、かれこれ10日ほど続いております。だいたい、23℃とかで冷房温度を設定しますかね?毛穴が詰って皮膚呼吸が出来ない人間が多くて困ります。まあ、頭が薄くて頭皮の露出度が高いと、そこから皮膚呼吸が出来るので大丈夫なのでしょうね。まるで、河童と同じ状態です。

さて、この陽気を反映して仕事で外に出ると、3日に一度は「ガリガリ君」を食べておりますが、出来れば昔食べた井村屋の「たまごアイス(おっぱいアイス)」が食べたいなぁ・・・と、つい考えてしまいます。今では聞かれない「ラクトアイス」と呼ばれる、ゴム臭がとてもキツいヤツです。

で、調べてみると、井村屋の「たまごアイス」は製造中止になっていました。捜しても無い訳です。製造中止理由はイロイロと言われているようですが、たぶん購入者からのクレームなのでしょうね。「たまごアイス」は、一応食品に使っても問題が無いゴム風船状の容器に、ラクトアイスを詰めたものですから、手の中で溶かしながらチューチューすすってうまく食べないと、吹き出すことがあるのは事実です。

溶かし具合とすすり具合を、調節すながら食べるのが玄人の食べ方で、それを分かった上で、いかにうまく食べることが出来るか!口の中にアイスが噴出してしまい、鼻からアイスが飛び出てむせるようでは、 一人前の子供として仲間から認めてもらえないのが、私の20世紀少年時代でした。

「食べ方が悪いんだよぉ、こうやって食べるんだ見てろよぉ」なんて、ワイワイ言いながらみんなで食べて、食べ終わったら空いたゴム容器に水を入れて遊ぶのが王道でした。世知が無い世の中に、一抹の寂しさを感じてしまうのは、歳をとった証拠なのでしょうか・・・またの製造再開を楽しみにしたいところです。

ちなみに、wikipedia ゴム容器アイスとは、 

昭和時代に誕生したアイス菓子。ゴム容器は、大手ゴムメーカー(不二ラテックスなど)が手掛ける製品であり、食品衛生法の基準に適した製品が使用される。発売当初の製品は、独特のゴム臭・味であったが、ゴム製品の発達により無味無臭のものに近づいている。また、水風船で使用する製品のものよりは薄く、コンドームよりは厚い素材の生地である。
同じ形態のアイス製品であるが、様々なメーカーで製造され、地域独自に呼び名が異なる製品でもある。主に「ボンボン」「たまごアイス」「風船アイス」「爆弾アイス」「おっぱいアイス」など昭和時代は、駄菓子屋の冷凍ショーケース(販売当初は、製品むき出しでの状態。現在は、パッケージ入り)で販売されるケースが多く、低価格なことにより、子供達の人気アイス製品でもあった。現在は、当時の味・製法を再現した、リニューアル製品としてコンビニ・スーパー・洋菓子専門店などでも見掛けるが、当時の味・製法を続ける企業も存在する。

となっておりますので、ご参考になさって下さい。

井村屋のメロンボールを買いました

近くのスーパーで本来は「たまごアイス」を探したのですが、製造中止ではある訳もなく、落胆していると、なんと、井村屋の「メロンボール」が売られていました。

スイカとか他のアイスボールも売っていましたが、男は黙って「メロンボール」です。

【20%OFF】井村屋 メロンボール 170ml 18個

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価格:1,512円(税込、送料別)

メロンボールにレモンボールにスイカボールです。トイレのじゃないです。3種類の味のうち、一番売れて在庫の少ない、懐かしいのを買いました。

ネットでは、【20%OFF】井村屋 メロンボール 170ml 18個セットで売られていましたので、、18個まとめ買いとなりますから、人が集まる機会に購入されて、懐かしさで盛り上がってみるのも良いかも知れません。

メロンボールの表面には、しっかりとシワシワも再現されていました。300.250外フィルムを剥がすと、子供騙しの高いマスクメロン風にアレンジされた、昔ながらの放射状のシワを全身に施した容器が現れます。

また、頭の部分にはTの字をしたメロンのツルを再現したツマミまでもが再現され、子供騙しと言われつつも、子供心を大きく揺さぶったその容姿は健在です。だって、私の小さい頃はメロンと言えば、表面がツルツルの「プリンスメロン」がメロンであり、給食でしか食べた記憶がなく、家ではもっぱら纓田信長のように「ウリ」を食べてました。

入院をしたら「バナナ」とか「シワのあるメロン」や「缶詰セット」が貰えて食べることが出来る!と思いつつ、入院もせずに今に至っております。今となっては健康でいられて良いのですが、子供は都合良く「大したことのない病気になって入院したい」なんて思うものです。

でも、ちょっと待ってください・・・なんか違和感が

ただし!T字ツマミの蓋を持ち上げて開けると、とても妙な違和感が・・・そうなんです!蓋が大きい、または蓋が深いというか、本体が浅いというか、小さいというか、蓋の比率が高くなり、蓋と本体の境目的な切り口の位置が、下がっていたのです。

メロンボールの全展開したところう~ん、うまく出来ているなぁ・・・蓋を取って食べやすくなってると言えばそうなのですが、内容量が昔と比べて減ってないのかなぁ・・・と、セコく考えてしまうのでした。

気を取り直して、いよいよ食します。スプーンですくうと、もっとシャーベット状だったかと思いきや、柔らかくって軽くすくえました。昔よりもキメが細かくなったような気がします。そして、口に運んで目を閉じると、口の中にはほのかなメロンの風味が広がり「うわぁ~メロンだぁ」と呟いてしまうのでした。

少しスプーンを立てて、メロンアイスを突っついて細かくし、大き目の固まりでメロンアイスをスプーンですくい取り、ガブッと口に放り込めば、メロンを食べているような満足感が倍増するのです。容器の凝りようといい、中身の味といい、まるでマスクメロンを食べているかのような、バーチャルな体験が出来る、昔懐かしい井村屋の「メロンボール」でした。

昔懐かしい姿のメロンボールを買いました。まあ、昔と比べると蓋が大きくなった分、蓋の内側が安全に処理されていますので、しっかりと蓋が閉まり、舐めても舌を切ることはありません。また、袋入りではなく、しっかりと蓋との境目ラインをごまかすように、外フィルムがペットボトルの外ラベルのように巻かれていますから、ボディコンのように容器のラインが認識しやすくなっていました。

食べ終わった空き容器は、子供たちのママゴト道具となる、昔懐かしい井村屋の「メロンボール」で、過ぎ去った戻れないあの夏を体感してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、井村屋といえば・・・

ちなみに、現在では「井村屋グループ株式会社」と社名を変更した、三重県津市に本社を置く持株会社の傘下に、菓子メーカーの「井村屋」があります。「井村屋」の歴史は古く、1896年(明治29年)に初代「井村和蔵」が、三重県飯南郡松阪町(現 松阪市)で菓子の製造を始めたのが最初だそうです。

会社の特徴としては、商品の多くに「あずき」が原料として使われており、「あずき」をテーマにした販売促進キャンペーンも積極的に行っています。その証拠に、同社ホームページや製品パッケージには、毎月1日は「あずきの日」、7月1日を「あずきバーの日」として定めていることを表記しており、日本記念日協会に認定もされているそうです。

そんな「井村屋」ならではの一品です。「栄養」+「羊羹」=「えいようかん」とは、洒落が効いていますね。

保存食としては5年保存が主流であり、最近では東日本原発大震災の教訓から、昔ながらのカンパンは固く食べずらいため、子供やお年寄りが食べれるような、もっと柔らかく、甘さもそれなりにある保存食が増えました。

有名どころでは、ビスコや各種缶詰パンなど、バラエティーに富んだ保存食があります。

お腹が一杯になるだけでなく、気持ちが落ち着くような、甘い食べ物も元気や希望を出す上で欠かせません。

この「えいようかん」は、5年間長期保存が可能ですから、非常事態時の非常食・備蓄用になります。また、災害・非難時・激しいスポーツ後・アウトドアなどにも、手軽にエネルギー補給が出来ます。とにかく長期保存が可能で非常用商品として最適になるように、長年の井村屋羊羹製造技術を生かして、5年6ヶ月の長期保存を実現しました。

ですから、手軽にカロリーが補給できるのです。(1本食べるだけで手軽に171kcal と、ご飯一杯分のエネルギー補給が可能です)

また、適度に柔らかくすっきりした甘さで、水がなくてもそのまま食べる事が出来ますので、ランニングやサイクリングなどアウトドアのご利用にも適しています。

さらに、さらに、安心して食べられるアレルゲンフリーですから、食品衛生法で対象とされるアレルギー物質は含んでいません。(原材料は、砂糖、生あん、水あめ、寒天)

ただし、税込5,250円以上のお買い上げで送料無料! 非常食・備蓄用に!!5年間長期保存!!【井村屋 】えい…とあるように、1本だけ購入すると送料のほうが高くなってしまいますから、税込5,250円以上のお買い上げで送料無料を利用する、非常食・備蓄用にまとめ買いが賢い購入方法となります。

せっかく苦労して書いた記事なので、レビューポータル「MONO-PORTAL」に登録してみました。