最近、「やたら」と「しきり」に「すごく」言われていますね、来年4月からの消費税の増税前に、どうすれば賢い買い物が出来るのかを。芸能人や専門家がここぞとばかりに、持論や体験・経験談をブチかます映像や記事に出くわす機会が多いと感じてしまうのは、私だけでしょうか?・・・

確かに冬のボーナスや増税前は、「この機会だから」と購入を検討すべき時期ではありますが、まだまだ使えるものを新しさだけを求めて買い替えたり、みんなが購入しているからと無理をして購入したりせずに、頭を冷やして冷静に考えることが、実は賢い購入方法を考える第一歩ではないでしょうか。

上には上があり下には下もあります

アナログ放送カウントダウン画面

アナログ放送カウントダウン画面

我が家では、未だにテレビはブラウン管の厚いヤツです。

地デジ化の時に買い替えなかったせいで、チャンネル選曲用にチューナーを6,000円位で購入し、地デジでもテレビが観れるようにして現在に至ります。

それにともないビデオデッキも健在です。録画はビデオテープです。しかし、チューナーの通り道は1本なので、裏番組を録画したり予約録画は出来ません。ライブで観ているテレビ番組を録画することしか出来ません。

また、レンタルビデオが無くなってしまったので、DVDレコーダーを8,000円位で購入して観れるようにしています。確かに不便といえば不便です。しかし、まだビデオが無かった時代や、カセットデッキをテレビの前に置いて、話せない・物音を発てないという緊張感の中で、テレビの音を録音していた時代を思い出せば、まだ何とかなっています。

ただ、困ったことは子供たちがそれぞれ小学校と幼稚園で、我が家のテレビのことを先生やお友達に話して、その時のリアクションが「・・・」だったことを家に持ち帰って話した時や、子供たちのお友達やママ友が我が家に遊びに来た時に、旧時代の家電システムを見たリアクションが「??!!」と、宇宙人やUFOと遭遇したような騒ぎだった話しを聞いた時は、何か悪いことをしている訳ではないのにチョッと複雑な気分になります。

どうしても必要なものだけを購入しましょう

という訳で、まだまだこんな家電で生活をしている家庭もあるのですから、どうしても必要なものだけを購入したり、買い替えたりすることを検討されてはいかがでしょうか。後から「買わなきゃよかった・・・」と後悔するのが一番の無駄となりますので。

洗濯機購入画面

洗濯機購入画面

で、我が家の場合は、どうしても買い替えが必要となった洗濯機を 楽天市場 で探して購入しました。後から考えてみると、12月になってから「ポイント最大20倍の楽天大感謝祭」や「大感謝祭タイムセール」を利用して購入するのが、一番賢い購入方法だったのかもしれませんが、5キロの洗濯機で頑張ってきた妻が「もう嫌!我慢できない!」と堪忍袋の緒が切れたので、購入による買い替えをすることになりました。

確かに、今年は10月に台風が来るほど暑さが身に沁みる年でしたから、我が家の洗濯機もフル回転でした。夏は着替えが多くて枚数が多く、秋以降は長袖など衣類が厚くなってきて、1日2回は洗濯をする毎日でした。ただ毎回の洗濯時には、洗濯槽に洗濯ものがギッシリですから、回転しようと唸っている音はしますが、実際の洗濯ものは洗濯槽の中で芋洗い状態です。もの凄い人々でごった返している、真夏のプールを想像してください。泳いでるのではなく、浸かっている状態の人々と洗濯ものが同じ状態なのです。

堪忍袋の緒が切れた時が買い替え時です

妻曰く「高い液体洗剤を使って、柔軟剤も使っているのに、乾いた洗濯ものがゴワゴワしてる!実家の古い洗濯機は安い粉洗剤だけなのに、乾いた洗濯ものがフワフワなんだから!せっかく一所懸命に洗濯して干しても、これじゃぁ虚しくなって洗濯する気も起きなくなる!!!」と怒りは最高潮です。

実はここが重要なのです。昔の水戸黄門を想像してみてください。人が何人も斬られてるのに「もう少し様子を見てみましょう」なんて悠長なことを言いながら、我慢に我慢を重ねた末に、最後の最後に印籠ですべてを解決してしまうことを。もっと早い段階で印籠を使えば犠牲者も出ないのに、我慢の限界、堪忍袋の緒が切れた時が買い替え時の、我が家の家電製品とまったく同じ状況です。

ですから、水戸黄門の印籠が出るタイミングと、妻の堪忍袋の緒が切れるタイミングが、購入や買い替え時を決断するタイミングと同じであるということを、参考にされると良いのではないでしょうか。

タイミングのお話しがいつものように長文となりましたので、次回は”決め手”のお話しをお送りしたいと思います。今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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