節句のお祝いをしました。

我が家でも、ゴールデンウィーク前にささやかながらお祝いをしました。3月・4月と「お姉ちゃんばっかりお祝いしてる!」と、ムクれていた息子も【自分のお祝い】に、当日は大喜び。

寿司桶の高いスシを注文ではなく、チョッと志向を凝らして、子供たちから「また食べたい!」と、リクエストがあった富山県名産の「ますの寿司」と、イクラとエビが入っている、”自称”自家製すしの素使用「ちらし寿司」とサラダを用意しました。

ガンプラ挽歌熱海一泊旅行14

また、昨年夏の引越し以来、未だに、家具の定位置が定まらない居間には、今も物入れが並んでいる状態のため、仕方なく、今年は息子の洋服入れの上にカブトを飾りました。それでも、自分のカブトが飾られて大喜びで「これは、徳川家康のカブトだよねぇ!」と、事あるごとに聞いては、妙に納得していました。

また、小さな「鯉のぼり」を家の中で振り回し、しまいには、姉弟喧嘩の時に、タイガー・ジェット・シンも真っ青の「鯉のぼりの棒」を凶器にした攻撃を、姉に食らわしていました。チョッと使い方が違うよなぁ・・・

ガンプラ挽歌熱海一泊旅行15

ちなみに、右側本棚のカラーボックスの上には、私が50年近く前に、じいちゃんに買ってもらった、私のカブトを飾りました。無骨にムクの鉄で出来ている重たい私のカブトと、キンピカでデザイン重視の息子のカブトを見比べると、時代の移り変わりを感じます。だって、50年って半世紀だもんなぁ・・・原始人と現代人みたい・・・

そして、腹ごしらえが済んだら、今度は外にお出掛けですか・・・

【意味深な、きかんしゃトーマスのミニSLイベント】

どこに行ったかというと、家を買うわけでも、家をリフォームするわけでもないのに、旧・茅ヶ崎サティ裏にある住宅展示場へ。お目当ては、「きかんしゃトーマス」のミニSLです。

よく住宅展示場では、浮く風船やキャラクターグッズやヒーローヒロインのショーなどの、子供をおびき寄せるための絶好のアイテムを駆使して、さらに大々的に新聞折り込みチラシで誘うわけで、今回は直線全長10メートルくらいの線路を、バッテリーモーターで動く【きかんしゃトーマス】のミニSLで、行ったり来たりのスイッチバック運転のイベントでした。

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二人とも何回も並んで、飽きもせずに乗っていました。そして、トーマスに少し飽きると、浮く風船を10個くらい持って、モデルハウスの玄関前で満面の笑みで誘うおばさん お姉さんの元に駆け寄り、まんまとモデルハウスの中へ・・・(どうも、トーマスに乗っている時から、子供たちに手を振ったり、これみよがしに浮く風船を見せていたようです。)

私は気が小さいので入りませんでしたが、じいちゃんと妻は一緒に入り20分位して出てくると、子供たちはすっかり洗脳されて「二階のベッドが欲しい!!!」(後で聞いたら、ロフト式のベッドのことでした)「屋根裏部屋が欲しい!!!」と大騒ぎ。

でも、こういう時の我が家の口癖は「ウチはお金が無いから出来ないの!!!買えないの!!!」と、今度はこちらが洗脳をする番です。最後に「大きくなったら自分で働いて買いなさい!!!」で終わりです。それにしても、住宅展示場ってイロイロな意味で凄いなぁ・・・

My name is えぼし麻呂!

下のバッジは、4月28日・29日に茅ヶ崎サザンビーチで行われた【湘南祭2012】でもらったものです。湘南祭の詳しい内容は、公式ホームページをご覧いただくとして、バッジのキャラクターは【えぼし麻呂】です。

ガンプラ挽歌熱海一泊旅行21

茅ヶ崎のシンボル「烏帽子岩」(えぼし岩)をイメージしたキャラクターで、プロフィールは、「9才くらいの男の子」、身分は「ちがさ貴族」、口ぐせは「~ぞよ」、海で出会った波の精霊「ミーナ」がいつも一緒にいる(右上に守護霊のように漂う水色のゴム手袋みたいな方です)、特技は「精霊を呼び出すこと」、好きなことは「茅ヶ崎を探検することや新しいことにチャレンジすること」、好きなものは「お菓子」だそうで、今年4月、茅ヶ崎市観光協会50周年と観光協会事務所移転に合わせて、着ぐるみが「産業まつり」と「大岡越前祭」でデビューしました。そういえば、茅ヶ崎市役所に行った時、いろいろな案内の掲示物などに使われ、最近では市内の所々で、よく見かけるようになりました。

【湘南祭 公式ホームページ】

www.chigasaki-cci.or.jp/shonan_festival/

【今年はやるぞ、第38回茅ヶ崎花火大会】

バッジは正確には、もらったのではなく、【花火募金】をした時に団扇と一緒にもらいました。私は仕事でしたので、妻が子供たちを連れて、湘南祭初日に行ってきた訳で、かなりの人出で、屋台も沢山出ており大盛況だったそうです。

ガンプラ挽歌サザンビーチうちわ1

子供たちは、住宅展示場バリに1回300円もする「金魚すくい」ならぬ「100円ショップで袋売りしてるような、亀や金魚の小さい小物を浮かべたすくい」をやってきたそうで、小さな亀とかの小物がそういえば、家に何個かありました。まあ、こういうのは、雰囲気雰囲気ですかね・・・

ガンプラ挽歌サザンビーチうちわ2

嬉しいことに、昨年は東日本原発大震災の影響と称して中止となりましたが(本当は企業がお金を出したくなかったからか?)、今年は8月4日(土)に【第38回茅ヶ崎花火大会】があるそうです。ウリは「花火が上がっている時間よりも、花火に協賛した企業などの名前を読み上げている時間のほうが長い!!!」と、昔から有名な点でしょうか・・・

ガンプラ挽歌サザンビーチうちわ3

ですから、眺めていると「あれっ、終わったのかなぁ・・・」と思っていると、いきなり気が狂ったように、花火が上がりだしたり、「いくらなんでも、まだ終わってないよなぁ・・・」と思って、ジィーーーと待っていると、海岸方面から大量の帰宅住民がドッと現れて、花火大会が終わったことを知ったりと、スリルとサスペンス満点な、ハラハラドキドキの花火大会です。

【しゃべレター・紙レコ、を使ったおじさんへの手紙】

今年3月に富山に逢いに行った、今年92歳になるおじさんから、その時に、子供たちにお祝いをいただいたので、「お返しは何にしようか・・・」と考えあぐねた末に、お菓子と子供たちの入学・入園写真と手紙を送ることにしましたが、おじさんは緑内障や白内障などの眼の手術を4回も受けており、覗き込むと、瞳の周りが緑色っぽくなっていて、眼が見えずらいことに、今さらながら気がついて、「写真を送っても見れないかぁ・・・こんなにも時間が過ぎてしまって、お互い歳をとってしまったんだなぁ・・・」と、悲しい気分になって落ち込んだ末に、想い出しました。富山へ逢いに行った時におじさんは、「耳は良いので一日、ラジオを聞いている」と。「そうだ、声を送ろう。でもどうやって・・・」と、ネットでこんなのがあるとイイなで、ドラえもん式に探し出したのが【紙レコ】です。(前フリ長っ・・・)

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早速、ネット注文で取り寄せたモノがこれです。印刷会社の凸版(トッパン・フォームズ)から発売されています。注文から到着まで2日、本体1260円+送料680円=総額1940円でした。

値段が高いか、安いかは何とも言えませんが、たまのお祝い返しなどで使う分で、送った先で、再生装置なども不要で、その場で再生して聞けるのならば、仕方ないというか、イイかなぁ・・・という感じです。

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構造は、ハガキサイズの紙2枚で、極薄スピーカー兼マイク+スイッチ+電池を挟み、サンドして貼りつけてあります。録音は約20秒まで、上書きで何回も録音出来て、再生は約300回~400回と書いてあります。

録音スイッチボタンの横にあるツメを切り取らない限りは、何回でも録音出来るようなので、試しに子供たちに自分の名前を言わせて録音して、再生してみると、大騒ぎ・・・「紙がしゃべったぁ~!!!」。何でしゃべるのか説明も聞かずに、紙レコを奪い合い、喧嘩をする始末。お前たちのオモチャじゃぁないんだけどなぁ・・・

ガンプラ挽歌熱海一泊旅行19

家族会議の結果、妻→娘→息子→私の順番で、一言ずつ連続で録音する事にして、3回ほど練習をしてから本番です。娘などは「緊張するぅ~」と叫んで大騒ぎ、息子は緊張のあまり奇妙なダンスを踊りだす始末・・・

「お前ら大丈夫か?」と言いたくなる中、ハイっと言って、私が録音ボタンを指で押しながら、録音開始。

紙レコ本体の紙に向かって、「●●おじさん」→「このあいだはありがとう」→「あっ・・・まちがえちゃったぁ・・・また、遊びにいきます」→「待っててね」の後、録音ボタンから指を離して、なんとか無事に、時計の秒針を見ながら17秒くらいで完了。

再生してみると、息子がちょっと噛んで、少し小さな声で「まちがえちゃったぁ」と録音されていましたが、これはこれでハプニングもご愛嬌の、臨場感一杯の録音でした。プロの演奏や唄の収録・録音は大変なんだろうなぁ・・・なんて、こんな小さな録音なのに、大汗もので実感できてしまいました。

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紙レコ本体と、紙レコ本体表面に張れるラベル紙3枚と、封筒1枚のセットとなっていましたので、ツメを切り飛ばし、紙レコ本体表面には、おじさんと子供たちを一緒に撮った写真を、録音ボタンスイッチが隠れて、録音再生ボタンだけが見えるように両面テープで貼り、他の入学・入園写真と手紙を一緒にして、封筒に入れ、買ってきた箱詰めお菓子(お店屋さんでは、手紙などを同封梱包して、送ってもらえないため)と、一緒に梱包して、無事に郵送出来ました。

大盛り上がりの録音でしたが、結構、録音する側が楽しめました。

PS、後日、おじさんの娘(従姉のねえちゃん)から、おじさんも喜んでいた電話連絡があり、「おじさん、次に富山へ行くまで、絶対に生きて待っててね」と、願わずにはいられませんでした。

編集後記

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

「最近、模型の記事がねぇじゃねぇか!」と、友人からお叱りを受けましたので、次回は、必ずや・・・他の書きかけの記事などもあり、来週は、もう少し更新出来るように、願張ります。

さて、最近、楽しみに、ビデオ(我が家では未だに録画はビデオデッキ・・・)まで妻に撮ってもらって、後から見ているテレビ番組は、NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」です。個性的な登場人物ごとに起こるエピソードを絡めながら、細かく積み上げて物語を作り、喜怒哀楽のテイストが効いたところが、また、見たくなる点ですが、ここのところ特に痺れているのは、ダンスホールの支配人役の【KONTA】!!!

1984年デビューの【BARBEE BOYS】のボーカル&サックス担当です。あの、独特なハスキーボイスとラフなスーツ姿は健在で、このあいだは、サックスを番組内で演奏していました。【杏子】お姉さまとの、往年のツインボーカルが聞きたくなりましたので・・・

BARBEE BOYS 負けるもんか

BARBEE最高!