暮しの生活自由帳

健康で文化的な最低限度の生活を営むために、暮しの節約ネタや思わず手帖に綴って栞にしたくなる生活風景を自由帳にまとめています。

幕末維新①

この記事を読むのに必要な時間の目安は: 約 3 分です。

 

【模型ネタではないですが・・・】

エアブラシが吹けない日々が続いているので、別ネタで・・・

先月、4月14日は高杉晋作の命日でした。

高杉晋作 – Wikipedia

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左は、山田某と言われますが、あまり誰だかわかっていません。中が、高杉晋作です。身長が当時の平均160cmくらいで、気にしていたらしく、長い刀を持ち、座った写真しか残していません。右は、若き日の伊藤博文です。この頃は、利輔や俊輔と名乗っていました。学校の教科書には、伊藤博文や木戸孝允や井上馨などは、偉人として、覚えるべき人物として、載っていましたが、司馬遼太郎さんの言葉に、「革命というのは、3つの段階を踏んで完成する」と、いうのがあります。明治維新を革命として、捉えた場合、①思想家が現れ、旧体制のために非業の死を遂げる。②革命家が、思想家の意思を継いで、行動を起こし、旧体制を倒す。③周旋家(事務家)が、後処理をして、新体制を作る。と、なります。

更に、①②③の中で、革命の段階で一番重要かつ高貴な精神、ポジションは、①と②、特に①だと言われます。①思想家の代表格は、やはり、長州の「吉田松陰」です。では、学校で③周旋家を教えて、摺り込むならば、①と②も、ちゃんと教えるべきだと思うのですが、革命が起こって、現体制を壊されては困るので、①と②は教えないのだろうと、勝手に分析しています。これも、「都市伝説」で有名な「フリーメーソン」の仕業かも知れません・・・分かりませんが・・・

A itou-sennen.jpg

B 200px-Takayoshi_Kido_suit.jpg

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Aは、旧千円札の肖像にもなった伊藤博文です。この人の好きなところは、奇兵隊が動かず、孤立無援となって功山寺の七卿の元に、武力クーデターの宣言、「長州男児の肝っ玉をお見します」と、単騎乗り込んだ高杉晋作に、唯一、力士隊を率いて呼応し、藩論を倒幕へと変えさせる魁となる行動を起こした点と、司馬遼太郎さんの著「坂の上の雲」の中にも出てくるセリフで、明治の元老となっている身で、「今でも、高杉さんから怒鳴られる夢を見る」と、昔の事を忘れていない点です。

Bは、木戸孝允です。幕末の「桂小五郎」のほうを、知っている人が多いかも知れません。薩長同盟の長州藩代表で、政治的な才能に秀でた人でしたが、後半生は、うつ病気味で、西南戦争の西郷隆盛を心配しながら、亡くなった、少し寂しい晩年でした。

Cは、井上馨です。幕末は「志道聞多」や「井上聞多」。伊藤博文と一緒に、長州ファイブの一員として、英国に密航しましたが、四カ国艦隊による下関戦争の報を知り、伊藤と共に急きょ帰国、その後は、高杉・伊藤・井上の3人が、長州藩を支えました。伊藤の影に隠れて、少し名前が前に出にくいですが、この人がいなかったら、高杉の活躍も無いくらい、支えとなっていました。

ざっと、さわりだけ記事にしましたが、学校でこんな風に、上記の人物の事を教えられたら、もう少し勉強した・・・やっぱしなかったか・・・

<編集後記>

本日も、ご覧いただきまして、ありがとうございました。

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の中から、本日は、 #22 セルジュ・ブロックからの手紙

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