300ディズニーランドのシンボルといえばシンデレラ城いつの頃から流行りだしたんでしょうか・・・ハロウィン。私が子供の頃は、アメリカでは秋に「ハロウィン」というお祭りがあり、収穫をした大きなカボチャの中身をくり抜き、切り込みを入れて顔を作り、提灯のようにして「お化けカボチャ」を並べて祝う風景を、見た記憶がありますが、日本では夏に、ハロウィンのカボチャと同じように、スイカを「お化けスイカ」にしたりしますね。

やっぱり、ここまでハロウィンが市民権を得ているのは、東京じゃないのに「東京ディズニーランド」の力が大きいと思われます。だって、我が家が直近で、東京ディズニーランドへ行ったのが3年前なのですが、その時も居るは居るは、ウジャウジャと・・・悪い言い方をすれば、何を考えているのか分からない、思い想いの仮装を見に纏い、派手なメイクをしている、楽しそうな人々が、所狭しと園内に充満していました。お蔭で当時3歳の息子は、次回はハロウィンの時期以外に行きたいと、いつ行けるとも分からない「東京ディズニーランド」への夢を語っていました。

ところで、ハロウィン(wikipediaより)で調べてみると、

ハロウィン、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe’en)は、ヨーロッパを起源とする民俗行事で、毎年10月31日の晩に行われる。ケルト人の伝統にルーツをもち、古代ローマおよびキリスト教からの影響を受けるケルト人は、自然崇拝からケルト系キリスト教を経てカトリックへと改宗していった。カトリックでは11月1日を諸聖人の日(万聖節)としているが、この行事はその前晩にあたることから、はるか後に諸聖人の日の旧称”All Hallows”のeve(前夜)、Hallowseveが訛って、Halloweenと呼ばれるようになった。

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ。スコットランドではカブの一種の「スィード (swede) 」を用いる)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャックランタン (Jack-o’-lantern) 」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。

と、ありました。

しかし、近年では「有害な精霊や魔女から身を守るために」するハズの仮装も、こんなに可愛く、派手に、コスプレ化しており「有害な精霊や魔女」が「何だこいつは?・・・」と、別の意味で、得体の知れない、理解不能な恐怖心を「有害な精霊や魔女」達に与えることで、ビビって逃げて行ってしまうような仮装が、大変流行っているようです。

また、その仮装の衣装代金も天井知らずで、よりリアルな高額品もあります。さらに、「レディーガガ」仕様なども在り、目立つ、化ける、を追求する姿は、「道」を究めることが好きな、何でもありの日本人らしい傾向です。

恐いモノ見たさが好きな方は、一度、楽天ショップ内の アメリカンコスチューム などのショップを覗いてみてください。

では、どうして恵方巻き同様に、こんなにハロウィンが流行っているのか?・・・東京ディズニーランド以外の答えとしては、子供を対象に10年以上前から、ハロウィンを英語の教科書に取り入れて摺り込んだり、テレビを中心としたメディアで大々的に宣伝して摺り込んだりと、長年の摺り込みのおかげで、クリスマスと同様に、宗教的背景が無い、あくまでイベントとして楽しむ娯楽として、商業化されて今に至ります。

ハロウィンといえばパレード

300ディズニーランドのハロウィンパレードを見るには場所取りは数時間前からです冒頭でご紹介したように、「東京ディズニーランド」でのハロウィンの歴史は、1997年10月31日に園内に仮装した入園者が集まるイベント「ディズニー・ハッピーハロウィーン」が開催されたのが始まりです。
2000年10月31日には400名の仮装した入園者と、ディズニーのキャラクターが園内をパレードする「Happy Halloween Twilight Parade」が開催されました。

ディズニーランドのハロウィンパレード2001年からは10月中に開催されるイベントとして、園内パレードも行われるようになり、次第に秋のイベントとして恒例化し、現在では9月初旬から始まる大きなイベントとなっています。

また、2008年からは「東京ディズニーシー」でも同時期に開催されるようになり、イベント名は「ディズニー・ハロウィーン」ですが、イベントのロゴなどには、その年の年号がついたものが用いられています。(「Disney’s Halloween 2006」など)

Disney’s Halloween 2013

現在、「東京ディズニーランド」では、9/9から10/31まで、秋の定番スペシャルイベントとして、「ディズニー・ハロウィーン」を開催しています。【今年のハロウィーンは、ディズニーの仲間やオバケたちと一緒に、表情豊かなパンプキンが『ハロウィーン・フェア』を明るく賑やかに盛り上げます♪】と、謳われています。

ディズニーランドのハロウィンパーティーは仮装で参加が当り前( ↑ 2010年の「ディズニー・ハロウィーン」の風景。楽しそうな怪しい方々が大勢おられます。)

今年は、ディズニーの仲間たちが手作り感あふれる楽しさ満載なハロウィーンを展開する新パレード「ハッピーハロウィーンハーべスト」や、パークのあちこちにいるパンプキンを探す体験プログラムなど、ワクワクがいっぱいの「東京ディズニーランド」だそうです。

300楽しかったディズニーランドも暗くなったので帰りましょうハロウィンで仮装されるものは、幽霊、魔女、コウモリ、黒猫、ゴブリン、バンシー、ゾンビ、魔神、などの民間で伝承されるものや、ドラキュラやフランケンシュタインのような、文学作品に登場する怪物なども含まれます。

そんな仮装ですが、①全身を覆う衣装など、衣装ひとつで全身仮装にみえる装いは「全身仮装ができる日」のみ。②全身仮装が出来るのは、イベントの初めと終わりの1週間。という、ルールがあります。ルールは毎年変化しますから、せっかくのイベントを思いっきり楽しむためにも、お出掛け前に必ずチェックをしておきましょう。

そして、最後に、我が家のように茅ケ崎あたりから、数年に1回くらいしか来れない場合は、真っ暗になるまでたっぷりと園内を満喫して、入園の元を取ろうと考えますから、近場に宿泊するケースもアリだったりします。

300ディズニーランドから茅ケ崎は遠過ぎるのでその日はお泊まりです特に子どもが小さい場合は、無理をして渋滞の中を何時間もかけて、夜遅くに帰宅するよりも、30分圏内で宿泊するほうが、なかなか行けない所だからこそ、ベストな選択かもしれません。

そんな時は、大人気のディズニーホテルが24時間オンライン予約可能な 【JTB】東京ディズニーリゾート(R)への旅 で、ディズニーホテル、オフィシャルホテルの宿泊・ツアー予約ページを探して、検討されてはいかがでしょうか。

最後に、「東京ディズニーリゾート」で「Disney’s Halloween」を楽しまれる場合は、なんといっても10月ですから、朝から晩まで園内に居るのなら、必ず上着を持って行きましょう。写真の子どもたちは、仮装をしている訳ではなく、寒くなってきて重ね着をしているのでした。

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