暮しの生活自由帳

健康で文化的な最低限度の生活を営むために、暮しの節約ネタや思わず手帖に綴って栞にしたくなる生活風景を自由帳にまとめています。

フラワーセンターへ義母と行ってきました⑤

この記事を読むのに必要な時間の目安は: 約 4 分です。

 

五回目となる神奈川県立フラワーセンター大船植物園ですが、ここまで来たら主だったコーナーを、全部ご紹介するまで最後まで頑張ります。

ばら園の中には、神奈川で育成されたバラなどのコーナーや、品種改良されて色々な名前が付けられた薔薇の花達が、所狭しと咲き誇っていました。

フラワーセンターばら園休憩所3

フラワーセンターばら園休憩所3

全体的に芳香種が多いそうなので、園内に入りたてはちょっと「うっつ・・・」と来るぐらい、もの凄いばらの香りが充満していました。

フラワーセンターばら園赤い薔薇たち

フラワーセンターばら園赤い薔薇たち

子供たちは、ばらの香りをはっきりと知らないので「なんか変な臭いがする~」「くさ~い」などど、情緒の欠片もない暴言を吐きながら「他のところに行こうよぉ~」と言う始末。ただ、花粉症のひどい方やアレルギー気質の方は、マスクをして鑑賞されることをお勧めします。

フラワーセンターばら園休憩所2

フラワーセンターばら園休憩所2

ばら園の中央にあった屋根付き休憩所は大変助かりました。傘を差さずに360°のパノラマを楽しくことが出来た上、ばらの花を眺めながら、お昼ごはんのおにぎりを食べる事が出来たのですから。

フラワーセンター昼食

フラワーセンター昼食

おにぎりを食べながら、薔薇という漢字は解っているようで書けないなぁ・・・なんてよく考えてしまいますが、このばら園はフラワーセンター中央の屋根付き休憩所を中心に、原種、オールドローズ、四季咲きのモダンローズ、つるばら等で約1,200株、350品種を、系統ごとの特性を生かしつつ、景観を重視した立体的な植裁をされているそうです。

フラワーセンターばら園ピンクの薔薇たち

フラワーセンターばら園ピンクの薔薇たち

また、今が見ごろの薔薇ですが、実は10月中旬から11月中旬も見ごろなので、一年で二度楽しめるそうです。空気が冷たくなり始めた季節の秋薔薇も「紅葉だけじゃないよ、こっちを見て!!」と言わんばかりに鮮やかに咲き誇ることでしょう。

フラワーセンターしゃくやく桃色

フラワーセンターしゃくやく桃色

さらに、ばら園の奥の一帯にはしゃくやく園がありました。ここに在るしゃくやくは、フラワーセンターの前身である神奈川県の農事試験場時代の、明治時代末期から昭和時代の初めにかけて、外国へ輸出を目的として品種改良された大船系という種を中心に、現在200品種、2,000株と全国一の規模を誇っています。

フラワーセンターしゃくやく説明碑

フラワーセンターしゃくやく説明碑

見ごろは、ちょうど今の季節の5月上旬から中旬で、数万本の花が咲き誇っていました。

フラワーセンターしゃくやく園4種類の花

フラワーセンターしゃくやく園4種類の花

よく「男はつらいよ」で、寅さんが言っていた口上にも「立てばしゃくやく、座ればぼたん、歩く姿は藤の花ときたもんだぁ!」がありましたね。やわらかくて、華やかな姿は、男なら誰しも憧れます。

フラワーセンターしゃくやく園

フラワーセンターしゃくやく園

しゃくやく園の右隣には、ひっそりと地味~に竹園というのがありました。

フラワーセンター竹と笹の違い

フラワーセンター竹と笹の違い

ちょっと勉強になったのは「竹と笹の違い」の説明書きで、「筍が伸びて皮が生長後に落ちるのが竹、皮がはがれ落ちずそのまま残るのが笹」と書いてあります。

フラワーセンター竹と笹全景

フラワーセンター竹と笹全景

私の思考回路では「人間が食べるのが竹のこ、パンダが食べるのが笹」なんて浅はかな知識を持っていました。子供なみでした、反省反省・・・

フラワーセンターぼたん園全景

フラワーセンターぼたん園全景

そのまた横には、ぼたん(牡丹)園が4月の開花期を先に終えて、さらにひっそりと、来年の出番をじっと待っているかのように佇んでいました。

ここでも、「ぼたん」と「しゃくやく」は同じボタン科ですが、違いは「ぼたん」は木(木本性植物)、「しゃくやく」は草(草本性植物)ですと書かれていました。

フラワーセンターぼたん説明碑

フラワーセンターぼたん説明碑

でも、「木」か「草」かという違いであるということなのでしょうが、「だから何?・・・」という感じです。

「食べれるのか食べれないのか」以外の区別能力を持たない私には難しい問題でした。

うわっ・・・もうこんなに長くなりましたので、またまた続きは次回に。

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