前回の続きを・・・「サファリゾーン」が終わり、車に乗ったまま、道なりに誘導されながら、奥の駐車場へ。車を停めて、ここからは徒歩で5分ほど。再度、園内へ向かいます。

当日は、雨こそ降りませんでしたが、富士山ならではの変わりやすい天気で、雲も大忙しで流れていました。でも、障害物となるビルや高い建物がないので、見晴らしが良く、360度のパノラマ風景は爽快感があります。

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これで、富士山が見えたら最高なんですけどね・・・山は恥ずかしがり屋で、気まぐれです。

外部駐車場から向かったのは「ふれあいゾーン」

全種類ではないですが、カワイイ動物たちに、餌をあげたり、触れ合ったり、出来ます。「ふれあい牧場」と「どうぶつ村」の2つのエリアに分かれています。

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すでに「パレード」と「サファリゾーン」を楽しんだので、夕方まで、それほど時間がありません。出来る限り見て回りたいので、先を急ぎます。

「どうぶつ村」には13種類の大小さまざまな動物がいます

中でも、子供たちに人気だったのは「マーラ」と「カピバラ」。

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30センチくらいの柵から、手を伸ばすと、近くに居るのが触れます。

毛は、けっこうゴワゴワしていて、犬などとは違い、ネズミが巨大化するとこうなるのかな?と思わせる雰囲気があります。

ほのぼのとした気分の後は「シマハイエナ」の登場です。

シマハイエナの野性的な姿は衝撃的で、大きな骨にかぶりつく様は、我が家のお子様たちが食事をむさぼる姿と、同じインパクトがあります。

ガンプラ挽歌富士サファリパークハイエナ 

透明ガラス越しに、この様なサファリ的な姿が見れます。

更に、先に進んで行くと「カバ」の登場です。

我が家のお坊ちゃまは、「カバ」がたいそう気に入ったようで、ここから先へは行かずに、「ここに居る!」とのこと。

ガンプラ挽歌富士サファリパーク12

カバは、水から上がったり、入ったりを繰り返し、たまに、大きな口を開けて餌をねだっていました。「あれは、なに?」と、水の中に漂っている、おそらく「カバの糞」について聞くので、その通りに答えると、「カバが、ウ●チの中を泳いでるぅ!!!」と、妻の方へ走って行き、大声で叫んでいました。

正確には、「カバが、自分の糞の漂う水中を、泳いでいる」なんだけどなぁ・・・ちょっと、違うよなぁ・・・ウ●の中は泳げないだろ。

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ちなみに、「サイ」と「カバ」が対決をしたら、どっちが強いかとか、昔から言われますが、ゾウが横綱なら、カバは大関でしょうか。

厚くて強力な皮膚の鎧は、噛み付かれても致命傷にはならず、地上では40kmの速度で走り、いざともなれば、強力な顎と巨大な口と強靭な歯で、噛み付く・・・やはり、類は友を呼ぶんだなぁ、気に入った理由がわかる気がしました。

楽しかった「富士サファリパーク」も、そろそろ帰る時間です。

ウチの坊主が一番嫌いな「帰る時間」です。男らしく背中と態度で猛抗議をしています。我が息子ながら絵になっています。

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いつものように、大声で泣き叫ぶのを抱えて、「カバ」のところから離れますが、途中で歩かせようと降ろすと、走って「カバ」のところに戻ろうとします。

何回か繰り返し、やっと諦めたのですが、今度は、出口付近でスネはじめ「知らない!」と背を向けて、小石を蹴りながら、ストライキ状態です。

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最後まで、気まぐれな「富士山」は姿を見せてくれませんでしたが、裾野が広くて大きいことは、良くわかりました。また、いつかこれる日を夢見て、さようなら。

PS,ウチの息子様は、車に乗ったとたん、ぐっすりとお休みタイムです。機嫌が悪かったのは、眠かっただけか?・・・やっぱり、猛獣と同じ感性で生きてるんだと、改めて気づきました。

編集後記

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

「富士サファリパーク」の現地に行った方は気が付くと思いますが、「パンパンパン・・・ドンドンドン・・・パンドン・・・」と、太鼓や何かを叩くような音が、遠くから聞こえます。音の正体は「自衛隊」。訓練で実弾を撃ちまくっている音です。物騒な銃弾の音が鳴り響く富士山」は、どう願張っても、世界遺産になんか認定されませんね。

話は変わりますが、帰りの車の中で息子様は「何処に行ってきたんだっけ?」と聞くと、「富士シャシャリパーク」とか「富士ササリパーク」と答えていました。

また、娘と「しりとり」をしていた時、娘「シリトリだから、リからね」、息子「リス」、娘「寿司」、息子「スシロー!」、娘「違うでしょ、スシだからシでしょ!」、息子「スシだから、スシローだよぉ!」・・・お疲れ様でした。

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