世界文化遺産に正式登録され、俄かに注目度急上昇の「富士山」の二合目にあり、標高1200mの夏でも涼しいハズの「くりんぱ(Grinpa)」ですが、日によっては霧にまみれる訳で、日頃の行いが天気となって表れることも身を持って体験した訳ですが、そんな「ぐりんぱ」をどれだけお得に利用するかは、気候や天候なんかよりも家族世帯にとっては最重要な訳なのです。

とはいえ、猛烈に寒いです。まさかこんな天候となっているとは思いもよらず、折りたたみと長傘を何本か持ってきたのに、子供たちのカッパなどの雨具を忘れ、子供たちの薄長袖は持ってきたのに、大人は半袖しか持っておらず、結局、車に積んであるバスタオルや乗せっぱなしだった膝掛けなど、羽織れるものは羽織り、写真のように全員が遊牧民の家族のような格好で入園したのでした。

とりあえずぐりんぱチケットだけは買わないと300通常のおとな入園料金は1,000円、こども・シニアは700円です。乗り物に乗らないで、どうしてもという時は、チケットを買うつもりなら入園料金だけでよいのですが、やっぱり子供は遊園地=乗り物ですから、結局のところ ワンデークーポン(入園券+1日乗物券) おとな3,200円 、こども・シニア2,400円となってしまいます。ちなみに、乗物10回券は 2,900円です。

なお、大人(おとな):中学生以上 、こども:3才以上~小学生、シニア:55歳以上(年齢を確認できるものをお持ちください)となっています。

さらに、駐車料金は1日/1台/1,000円(普通車)+来園するためにチョコットだけ南富士エバーグリーンライン(有料道路)を通りますので、有料道路通行料金として往復で普通車500円、マイクロバス1,200円、大型車2,000円)がかかります。

大自然も金次第か?

こんな大自然の中に来たのに、結局のところ、金・金・金・・・ここまで来るために、「レギュラー入れてるのに、これじゃぁハイオク入れてるみたいじゃねぇかよ!」と言いたくなるような、158円/ℓという高い値段でガソリンを入れ、東名高速で1,700円(片道)かかり、ほんのチョットしか走らない南富士エバーグリーンラインで500円かかり、ぐりんぱの駐車場で1,000円かかり、さらに入園料金などなどがかかる訳です。

では、どうやって安くお得に利用をするか。「クラブぐりんぱ」にメールマガジン登録をして、メルマガ会員のサービスを受けるか、インターネットから割引券をプリントアウトしてサービスを受ける方法があります。ただし、どちらも入園料金で150円の割引き(大人1,000円→850円、子供・シニア700円→550円)、ワンデークーポンで大人700円、子供400円の割引き(大人3,200円→2,500円、子供・シニア2,400円→2,000円)となっていました。

ぐりんぱの一番お得な利用方法はバースデー特典です

が、我が家はメルマガ会員に以前からなっていましたので、HPを見る限りいつの間にか消えてしまった「バースデー特典」の恩恵を受けることが出来ました。登録した家族の誕生月に送られてくるメルマガから、割引券をダウンロードして身分証を窓口で提示すると、特別料金で利用が出来るサービスです。

8月は娘の誕生月なので、割引券と娘の母子手帳をチケット売り場の窓口に提示すると、通常のおとな入園料金1,000円→無料、こども・シニア入園料金700円→無料、おとなのワンデークーポン(入園券+1日乗物券)が3,200円→1,700円(半額) 、こども・シニアのワンデークーポンが2,400円→1,200円となります。

さらに、入園してから中で昼食を取ろうもんなら、場所の誘導や案内の無い中で、場所取りでものすごく時間が掛かかるくせに、ファーストフード並みの内容で、一人当たり1,000円くらいかかるのですから、今回からは、東名高速裾野ICを降りてからすぐのセブンイレブンで、おにぎりを買っておきました。出来れば家を出る前に、おにぎりを作りたいところではありますが、家族で朝食を食べて、家族全員分の荷物を用意するのは、時間が掛かり過ぎますから、少しでも早く家を出るために、時にはコンビニおにぎりもありだと考えます。これで心おきなく、安く楽しむ事が出来ます。

ぐりんぱに入ってみると一寸先も見えない霧今回の我が家は、天候が天候なので少しでも安くするため、おとな一人分は入園料金無料で入り、ワンデークーポンをおとな一人分、子供2人分で入園しました。

さてさて、はるばる茅ケ崎から来て、お得に入園出来ましたが、中は霧、霧、霧・・・どうなることでしょうか・・・こんな天候の中では、遊牧民ではなく難民の家族に見えてしまいます。