ぐりんぱ(Grinpa)M78ウルトラマンパークの巻

さて、はるばるM78星雲なみに遠い茅ヶ崎からやって来た「ぐりんぱ(Grinpa)」のご紹介です。やっとの思いで入園をしたは良いのですが、富士山の二合目という場所柄か、天候が天候の場合に遊園地側もちゃんと備えています。

①おもちゃファクトリーキッズフジQに一旦逃げ込む300「キッズフジQ」という、雨の日でも安心な(って、微妙な安心ですが・・・)、大人気の(大人のじゃないですよ・・・)おもちゃで遊び放題の室内遊具場があります。まずは、霧を避けてここへ逃げ込みました。見て、触れて、遊べるおもちゃが一杯のテーマパークですから、室内だから雨の日も元気いっぱい遊ぶことが出来ます。大人用に10分ー100円の電気あんま機もありますから、子供たちを遊ばせておいて、お父さんお母さんがチョッと休憩することも出来るので、とても助かります。

1時間ほど遊んでいると、モーゼの十戒ばりに霧が晴れてくるという奇跡が起きましたので、早速、外へ出て飛び出して、階段を必死に上がり、遊園地へと向かいます。

いざ、M78ウルトラマンパークへ

階段を上がりきると「M78ウルトラマンパーク」が一望でき・・・ません。まだ霧が残っているせいか、太陽エネルギーが受けれないので、「ウルトラマン」達も、来場者達も、元気が出ないように感じられます。

②M78ウルトラマンパークのウルトラマン達も少し寒そう

「M78ウルトラマンパーク」は、楽しいアトラクションがいっぱい!小さなお友達から小学生のお兄さんお姉さんまで、みんなが遊べるよ。ワクワク探検気分で、どんなものがあるかチェックしてみよう。

と、案内がありますが、とりあえず動いている遊具を探して、乗れるものから乗ることにしました。

ウルトラマントレインが動いていた!

③ウルトラマントレインでゆっくりと1周見て回りましょう幸い動き出していた「M78ウルトラマンパークを一周する宇宙に一番近い列車!ウルトラマントレイン」に乗車しました。ウルトラヒーローの戦いを巡ることができる外周コースで、客車には歴代ヒーロー達の、胸の模様が描かれています。

利用料金 400円
定員:36名
所要時間:約7分
※未就学児は、保護者同伴のご利用となります 。

簡単に大人目線で言ってしまうと、ウルトラマンの容姿を乗せた機関車タイプの子供列車でした。運行中は各客車毎に小さなテレビモニターがあり、発車からずっとウルトラマンの戦いの歴史を、映像を交えて語ってくれます。まあ、これがいいのかどうか、子供たちはテレビモニターばかり見て、外の景色を楽しむのはそっちのけで、もっぱら大人が外の景色を楽しんでいるようでした。恐るべし映像の効果です。

21種類の考えるアスレチック「ピカソのタマゴ」

次に、アタマとカラダを使っておもいっきり遊べる、21種類の考えるアスレチック「ピカソのタマゴ」に挑戦です。運動系、バランス系、迷路系など、想像力や運動能力を鍛える「ぐりんぱオリジナルコース」と、「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」で人気のコースで構成されています。

④ピカソのタマゴ最後の遊具コーナーいつの間にか子供たちで溢れかえっています。これだけ居ると、大勢で競いながら遊具に挑戦しないといけないので、確かにカラダだけでなくアタマも使いますね。21種類をこなすと、優に1時間くらいは掛かりますので、考えてから入ることをお奨めします。案内にも、利用料金400円、※ワンデークーポン利用可、利用対象3歳以上(未就学児は保護者同伴)、所要時間約1時間コース全21種類、場所「みんなの観覧車」横、施設面積約6,000㎡とのデータがあります。

チョッと、近寄りがたいほどの子供たちの盛り上がりに、ヘトヘトになりながら次の遊具に向かう前に、昼食で腹ごしらえをしましょう。おにぎりを頬張りながら眺めていると、霧が濃くなったり薄くなったり、目まぐるしく天候が変わっているのがよく分かりました。少しずつではありますが、遊具も動き出して人出もそれなりに増えてきましたので、後半戦も頑張りましょう。

色々な動物たちに乗れる珍しい「メリーゴーラウンド」

午後いちは、娘のリクエストの、「色々な動物たちに乗れる珍しいメリーゴーラウンド」です。くまやうさぎなどのかわいい動物に乗れる定番アトラクションですね。 小さいお子様にもカップルにもおすすめです。利用料金300円、※小学生未満は、保護者同伴のご利用となります。

ちなみに、夢見る小学2年生の娘は、メリーゴーラウンドにこの後2回、トータル3回乗って楽しみました。本人曰く、とにかく「たっのしぃー!」のだそうです。

⑤やっと少しずつ動き出したウルトラマンたち

回転式アトラクション「フライングウルトラマン☆シュワッチ」

次は、息子のリクエストの、夢を乗せ希望を運ぶM78ウルトラヒーロー達と一緒に、お空の散歩を楽しむことができる回転式アトラクション「フライングウルトラマン☆シュワッチ」です。利用料金 400円、定員:20名(2人乗り×10台)、※3歳以上、※未就学児は、保護者同伴のご利用となります。

ちなみに、理屈っぽい幼稚園年中の息子は、私と1回、妻と1回、トータル2回乗って楽しみました。本人曰く「もういい」と言って、2回目乗り終わると、「ウルトラセブンコースターマッハ7」に向かって走り去って行きました。余韻を楽しむ間もなく、切り替えが早いなぁ・・・おまえ。

日本一標高の高い位置にある「みんなのかんらんしゃ」

チョッと恐さ見たさ的に興味を惹かれたのは、「みんなのかんらんしゃ」です。 日本一標高の高い位置にある、観覧車ゴンドラの最高地点は標高1,280mもあります。(晴れていれば)目の前に広がる富士山や遠く伊豆半島、大島まで望める絶景&絶叫スポットだそうです。利用料金500円、※小学生未満は、保護者同伴のご利用となります。しかし、この天候では頂上部は霧だらけで恐いでしょうね。

霧にかすむ、みんなのかんらんしゃ妻に「かんらんしゃ乗る?」と聞くと、「あなたは高所恐怖症なんだから止めといたらぁ(妻は高い所が大好きです)・・・乗るなら独りで乗れば」と、許可は出たものの、結婚前の付き合っていた頃に乗った「みなとみらいの観覧車」の余韻に浸る訳もなく、「次どこ行く?」と言って歩いて行ってしまいました。息子の切り替えの早さは妻譲りのようで、娘のメルヘンチックな所は私譲りのようです。

日本最大級の立体カラクリ迷路「ココドコ」

今年7月20日にオープンしたばかりの、立体カラクリ迷路「ココドコ」です。日本最大級の立体迷路には、無数の階段や壁抜け、張り巡らされたロープ等の仕掛けがあります。利用料金各コース 400円、※ワンデークーポン利用可、利用対象3歳以上(未就学児は保護者同伴)、※2歳以下のご利用は出来ません、所要時間約 35分、コース2種類、床総面積約1,000㎡とのデータです。

外見は、木の板で覆われて組まれているアスレチック構造の建造物で、学校の下駄箱にある「スノコ」を立てた感じを連想します。

⑦新しいアトラクションは立体迷路ココドコ出来たてのアトラクションなので、チョッと興味を惹かれましたが、スノコ状の隙間から見ると、中に居る人々が大勢うごめいており、外には100人ほどの行列が出来ていましたので、キッパリと諦めました。行列に並んでいる間にも、天候がどう変わるか気が気でないので、他に動いている遊具を探します。

目玉アトラクション!ウルトラセブンコースター「マッハ7」

乗れそうな遊具が他にないかと、辺りを見まわしていると、「こっちだよぉー!」の声が・・・そうです、乗り終わった余韻を楽しむ間もなく走り去って行った息子の声です。

立体カラクリ迷路「ココドコ」よりも短い、ウルトラセブンコースター「マッハ7」の行列に並んで順番を待ち、どうにか怪しい霧が迫る中、乗り込んで発車することが出来ました。

⑧霧に襲われるウルトラセブンコースターが、ご欄のように、雲の上を走っているかの如く、霧が押し寄せて来てしまい、楽しいハズのコースターが、リアルな恐怖が体感できる乗り物になってしまいました。

本来なら、ウルトラマンパークの目玉アトラクションであり、「みんなによろこんでもらおう」と先頭にたって運転している、ウルトラセブン!スピードの速いコースターもウルトラセブンが一緒だと安心だね!エレキングやウィンダムものってるよ。と、遊び心一杯の夢の乗り物のハズなのですが、流石のウルトラセブンでも、自然には勝てないようです。利用料金 500円、仕様:28km/h、定員:20名、所要時間:1分30秒(ホント、アッと言う間です)、※3歳以上、身長100cm以上、※未就学児は、保護者同伴のご利用となります。

コースターに乗っている時は、遠くのほうが全然見えませんでしたが、降りてみると、また霧が一息ついていました。

⑥ウルトラマンパークはやっと全体が見回せましたこれで、動いているアトラクション遊具には大体乗ったので、M78ウルトラマンパークを後にしました。

霧がどうなるか不安定な天候の中、どうにか楽しめましたので、本当に良かったです。一時はどうなるかと思いましたが、日頃の行いが良いと、人生の中では、ごくたまに良い事があるようです。

次回に続きます・・・

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