迷彩色 シーズン1
【第1色目】
ひとこと、言ってもいいですかぁ・・・FC2!何で「Back space」押したら、1時間もかかって書いた記事が、ちょっとだけ固まってから、画面が戻って消えるんだぁあああああぁぁぅぅぅぞぞぞぉぉぉーーー、悔しい・・・・・・・・・・・
気持ちを取り直して、関東では「粋」(イキ)、関西では、艶(ツヤ)と言うそうですが「豊な色」とは、なんとも「なまめかしい」響きで、心をそそられます。
で、「アッガイ」の迷彩塗装は、無事に第1色目が終わりました。
例の如く、アクリル塗料のタミヤのXF61ダークグリーンを、外に出て、エアブラシで吹きました。何色か混ぜて、調色したものを使おうか?とも思いましたが、途中で調色した色が足りなくなると困るので、(あんまり色を持っていないので、沢山作れない為もあり・・・)ビンからの単色で吹きました。
外だから、気兼ねせずに、思う存分、思いっきり吹きました。「これを、やりたかったんだぁぁぁっぁっぁぁっぁぃぁぅぁぁっぇぁぁぁっつ」(GreeeeeeeeeeN風、えーと、eは何個だったっけ・・・)と、関係のないことも一緒に、心の中で絶叫しながら、吹きましたぁ。「シュゥゥッッ」最高!
ん~、小学校にあった、「二宮金次郎」の銅像を想わせます・・・
ん~、黒光りする、鍛え抜かれたBODY、K-1大会の最多優勝保持者にして、アンディ・フグ、ピーター・アーツ、マイク・ベルナルドと「K-1四天王」と称され、格闘技術の高さから、「ミスター・パーフェクト」と呼ばれ、勝利後に彼が踊るダンスは、「ホースト・ダンス」と呼ばれ親しまれた、「アーネスト・ホースト」を、彷彿とさせます。
え~とっ、どこだっけ・・・そうそう、股関節ですね・・・あとは、リュックです。
ん~、腕です。足です。一応、各パーツが干渉し合う箇所には、マスキングテープを、「山下清」画伯のように、「千切って」貼る、涙ぐましい地味な作業が、してあるので、後で、接着する場合も安心です。「凄っ」、これぐらいの事だけど自画自賛デアリマス。
球体の各関節パーツは、TAMIYA缶スプレー「ガンメタル」、背中のバックパックは、GUNDAM缶スプレー「ファントムグレー」を、外で吹きました。あと、第2色目以降も、アクリル塗料なので、色が混ざらないように、第1色目の上に、「Mr.スーパークリアー 反光沢」を軽く、吹いてコートしました。
なお、やはり「缶スプレー」では、「エアブラシ」で吹いたときほど、感動は、こみ上げてこず、「やったぁ・・・」程度でした。やはり、塗装では、「エアブラシ」の右に出る方法は、ないようです。「シュゥゥッゥッゥ」 最高!
記事では、アクシデントに見舞われましたが、なんとか、迷彩第1色目完了です。第2色目以降は、「筆塗り」と「ごまかし」で、なんとか形にします。
<編集後記>
本日も、ご覧いただきまして、ありがとうございました。
東日本大震災で被害を受けた方々に、一刻も早い復旧と復興を心からお祈り申し上げます。
キセキ GreeeeN(eは、4つでした)
こちらも、応援しております。模型のチャリティオークションで募金を、東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト「ボールジョイント」