噴火もなく無事に二宮町の吾妻山へ行ってきました(下山の編)

さて、神奈川県中郡二宮町にある標高136.2mの吾妻山、吾妻山公園への“Road to Azumayama.”の最終回です。

やっと標高136.2mの吾妻山の山頂に到着なのです

やっと標高136.2mの吾妻山の山頂に到着なのです

子供達は、やっとローラー滑り台に飽きてくれたので、吾妻山公園の頂上へやってくることが出来ました。菜の花が見ごろを迎えており、黄色の絨緞を敷いたような花畑が青空に映え、鼻の奥にくる菜の花の香りに、来園者は一足早い春を楽しんでいました。

菜の花は約4万5千株植えられているのです

菜の花は約4万5千株植えられているのです

ここにある菜の花は、「約4万5千株」植えられているそうで、黄色い絨毯は壮観です。最近では、身近に菜の花を見ることさえ、珍しくなりました。私が小学校の頃は、茅ヶ崎でも家の近所には、豚・鶏・牛・山羊を飼っている農家さんが沢山おられましたので、菜の花を畑から摘んできて、農家の牛小屋の牛にあげたりした記憶があります。今では農家を廃業して、空いた土地にマンションやアパートを建てて、税金対策?で、びっしりと宅地ばかりとなり、とても窮屈な感じになっています。

吾妻山公園から富士山が見えたのです

吾妻山公園から富士山が見えたのです

吾妻山公園は、箱根連山・丹沢・富士山などがスッキリと見渡せるハズで、南に広がる相模湾は、晴れた日には大島や初島も見ることができるハズです。しかし、当日は少々霞がかかっており、スッキリと見渡せるまでのお天気ではありませんでしたが、冬の枯れた芝生の園内は、家族連れや老若男女で賑わっていました。ただし、こういう時期はチャンと敷物を敷いて寝ころばないと、全身に枯れた芝まみれとなりますので、起き上がった時に悲惨な状態とならないように、敷物持参で楽しみましょう。

吾妻山の南に広がるのは相模湾なのです

吾妻山の南に広がるのは相模湾なのです

頂上の展望台には、無料の双眼鏡が2台あり、かなりの倍率で景色を楽しめます。踏み台もあって子供も見る事が出来ますが、あまりにも近くに見えるので、移動はゆっくりと動かしながら見ないと、どこをどう見ているのか分からなくなります。現に、子供たちが見た時も、大きく動かしてしまうので、見えるのに「見えない~」という状態でした。

頂上の展望台には無料の双眼鏡があるのです

頂上の展望台には無料の双眼鏡があるのです

景色を楽しみ終わると、子供たちは、また、滑りはじめました。何を言っても聞き入れません。ちなみに、ローラー滑り台の横には、大きな遊具があり、そのまた横にはウサギ小屋があり、小屋の中には30匹くらいのウサギがいます。ですから、ローラー滑り台に飽きたら遊具やウサギを眺めることが出来るのです。ただし、そのまた横には灰皿がいくつか置かれ、タバコが吸えるようになっているため、子供たちが受動喫煙状態となっていましたから、考えさせられました。

疲れを知らない子供たちは永遠にローラー滑り台をやっているつもりなのです

疲れを知らない子供たちは永遠にローラー滑り台をやっているつもりなのです

さて、おにぎり食べて、ローラー滑り台で遊び、遊具で飛んで、ウサギを眺めながらお菓子も食べて、午後も4時を過ぎました。ご覧のように下山をするときも、急階段はキツイです。よく「登るときよりも、下るときのほうが、膝にくる」とは、本当ですね。たぶん、転んだら、転がり落ちていくでしょう。

下山をするときも急階段はキツく膝にくるのです

下山をするときも急階段はキツく膝にくるのです

ですから、余裕を持って下山されることを、お勧めします。下山も、それなりに時間がかかりますので。そういえば昔、観光バスのガイドさんが言っていました。「自宅の玄関を出て、自宅の玄関に戻るまでが旅です」なので、気を付けて帰りましょう。

子供が居ても平気で歩道を走る悪徳ドライバーには十分注意をしましょう

子供が居ても平気で歩道を走る悪徳ドライバーには十分注意をしましょう

今回の場合、駐車場から吾妻山登山口まで、小さな商店街と二宮駅前、二宮町役場横を歩きますので、横を高速ですり抜ける傍若無人な車たちに十分注意をしましょう。特に、商店街の車道は、車同士のすれ違いがギリギリで、一応線が引いてある歩道の中に、片輪をひっかけながら走ってきますから、子供の手をしっかりと繋いで、後ろも気にしながら歩いてください。

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