KISSの話
今回は、音楽の話を・・・
迷彩ネタとロックねたではKISSも、日本の歌舞伎などの隈取(くまどり)を真似て、顔に迷彩塗装を入れています。 メンバーのジーン・シモンズさんは、牛の血を口から滴らせて唄い、大道芸のように、火吹きのパフォーマンスが有名です。くれぐれもよい子の皆さんは、私のように”灯油”を口に含んで、真似をしないようにしましょう。死ぬかと思うくらい、吐き出して死にそうな目にあいますので・・・吹いてるのは、灯油じゃないよな・・・チョット考えれば分かることでしたが、若気の至りの、本当に苦く苦しい思い出です。もちろん、その後の数日間は、何を食べてもおいしくなかったのは、言うまでもありません。(小林克也さんの、ファンフラ風)
Rockといえば!
KISS – I was made for loving you(Official FULL HD )
接吻 お前を愛するために生まれた (作られた・・・?)
KISS – Hard Luck Woman
接吻 不運な女
Kiss – Detroit Rock City – APR.2,1977 “BUDOKAN HALL”
接吻 ロックの街 デトロイト
Kiss – Rock And Roll All Nite (1975)
接吻 夜通しロックン・ロール
ん~、青春が蘇るうっ。当時高校生だった私は、ビデオデッキが一般家庭には登場していなかったので、NHKでやっていたKISSの武道館ライブ中継放送の時などは、テレビの前にラジオカセットを置いて、始まると同時にラジカセの録音+再生ボタンを同時にON!カセットテープは60分ものです。120分ものは、テープの厚さが薄いのでシワになりやすく、クラッシュしやすく、絡まりやすいので、こんな配慮もして録音をしていました。
画面に食い入るようにカジリ付き、録音したカセットテープの音楽は後からイヤッていう位、何回も何回も聞きまくりました。昔の曲って、たま~に聴きたくなる時があります。聴くとあの頃の想い出が甦ります。たとえば、五輪真弓さんの「恋人よ」・・・ん~・・・「北の国から」の第1話の冒頭の、喫茶店のシーン・・・と、言えてしまう方は偉い!
<編集後記>
本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
えっ、模型はどうしたかって・・・牛歩戦術でやってますから~水陸両用だから、工程が2倍かかってるを言い訳にする切り~(山口県下関市出身で、ギター侍と言えば、波田陽区でした。)
ほらね、一応、こんなふうに、やってます。
黄色は隠ぺい力が弱いので、1~2回塗ってもムラ部分はイマイチ透けるような感じなので、乾くのを待ちながらトータル3~4回確認しながら塗らないとダメなようですなw。ちょっと使い方が違うか・・・
最後に、ボークスさんからDMが届いていました
秋葉原のラジオ館が建て替えのため閉店で、3年間、3階建て独立新店舗に移転しますとの内容でした。2011年7月16日ホビー天国オープンにともない、イロイロなイベントが企画されています。ラジ館は、ずいぶん行ってないなぁ・・・印象的なのは、店の方に何か尋ねると、すごく一生懸命にプチネタまで説明をしてくれたのと、フィギュアの陳列ケースの奥の行き止まりのほうで、ドキドキさせられたことでしょうか。ラジ館、お疲れさまでした。そして、ありがとう。
本日は、あの川口名人と、Twitterやフェイスブックで意見交換が出来たので興奮気味のため、いつものように支離滅裂な内容でした。手を洗わないで、寝ようっと・・・あっつ、アイドルとの握手じゃないか・・・Twitterで呼び掛けておられますので、読んでなw。また、使い方違うか・・・
こちらも、応援しております。模型のチャリティオークションで募金を東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト「ボールジョイント」